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フラットアース

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トランプ大統領はノーベル平和賞について次のように述べました

「私はこれまでに8つの戦争を止めた そんなことは今まで一度もなかった

だが、ノーベル委員会がどう判断しようと構わない
私が分かっているのはこれだけだ

私は賞のためにやったのではない 多くの命を救うためにやったのだ」

⬆金のためにやる今までの大統領とは

やはり違いますね

この方を暗殺しようとしたのが

バラク・オバマ

ま、ホンモノ銃殺処刑されてますが

世の中の摂理で

本物の善者イエス・キリスト血を引き継ぐものほど

汚らわしいふうに見られるとはね
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:透明な檻(おり)を出て、世界を「視聴感知」する
​みんな 自分だけの「透明な檻」の中にいる
それを「主観」という名の 幻覚妄想だと気づかずに。
​「あいつは間違っている」
「これが今の正解(マナー)だ」
そうやって ああでもない こうでもないと
言葉の礫(つぶて)を 吐き捨て合っている。
​でも ちょっと待って。
その「正義」は 本当に本物?
勝てば官軍 負ければ賊軍
歴史だって 誰かの都合で書き換えられる あやふやなもの。
​細かい定義や 誰が決めたか分からないルールなんて
本当は どうでもいいことなんだ。
​大切なのは 相手の「存在」を責めることじゃない。
大切なのは その「現象」がなぜ起きたのかを
深く観て 聴いて 心で感じること。
​「どうして あの人はあんな言葉を投げたんだろう?」
「どんな悲しみが あの攻撃を作ったんだろう?」
​色も 形も 愛の向け先も
世界はそもそも 色々様々で 多種多様。
一つの窓から見るのをやめて
たくさんの窓を開けて 「客観」という光を入れよう。
​マウンティングという 不毛な背比べはやめにしよう。
賢いフリも 弱いフリも もういらない。
​ただ そこに生きる命を そのまま知ろうとすること。
ただ そこに在る心を まるごと愛そうとすること。
​幻覚の檻をそっと抜け出せば
世界はもっと静かで もっと優しい
「色々」が混ざり合う 美しいグラデーション。
​このポエムの「根本・本質」
​自分の「正しさ」は絶対ではない: 誰もが自分のフィルター(主観)で世界を歪めて見ていることを自覚しよう。
​存在と行動を分ける: 相手の人格を否定するのではなく、なぜそういう行動(現象)が起きたのかという「理由」を多角的に考えよう。
​知ることは愛すること: 分け隔てなく「多種多様」を認めることが、マウンティングのない平和な心への第一歩。
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GRAVITY1
otome.

otome.

直近で引いたおみくじに
〝立派な人〟というワードがあって
自分にとっての立派な人ってどんな人だろ?
って考えてみたりして。

ここはでもあえて言語化して判断ではなく
感覚的に捉えた方が真実に近い気がしてる。
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独身

独身

イギリスの有名な詩

子供が生まれたなら犬を飼いなさい
赤ん坊の時 よき守りてになるでしょう
幼少期の時 よき遊びてになるでしょう
少年期の時 よき理解者になるでしょう
そして青年の時、自分の命で命の尊さを教えてくれるでしょう。
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ゆーすけ

ゆーすけ

もちのひとはやっぱ石破擁護するんやな。
何考えてるんなら
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nori

nori

地元の電車
駅内広告が9割医療系で残りが老人ホームとお寺って、天国にでも運んでくれるんやろか🚃→🏥→🏠→🙏
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