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ꘐサミ
栄養過多
ぐだぐだ時空とはいえこれもまたありなのだと思わせてくれてありがとうございますけいけんち先生さすがです
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みどり
ひろ
就活&私と遊ぶってことで
神奈川来てたから思いっきり楽しんできたぜ!✨
スタバ行って(女子力ない感じのが私のやつね)
アニタッチ行って、観覧車乗って
オシャレな居酒屋?でティラミス食べて
バイバイする前にエモい写真撮ったりして
とりあえず一日でやれること
全部やった感じで満足☺️💭
また神奈川来たら遊ぼうなぁ









鹿の子
実家に泊まっている
今日は洗濯して
母の血圧測って
朝ごはん作って
片付けて
母の頭洗って
着替えさせて洗濯して
掃除して
お昼ごはん作って
片付けて
作り置き作って
母の顔剃りして
母の足湯して
膝にクリーム塗って
片付けて
晩御飯食べさせて
片付けて
モスチキン買って帰って
ビール飲まんとやっとられん[目が開いている]

こぶん
どうも…こぶんです[ほっとする]
アイルランドが有名ってワケでは無さそうですが
フィッシュ&チップスを食べれましたー[大笑い]
あれ?お酢は…ないのかな?
それとも…これが本場?なのかな?
ま…美味いから気にしない気にしない[大笑い]
ビールも美味い[笑う]
今度はギネスを飲むぞー
#飯テロ

おセンなあいつଳ
🔵主体性を持って自分で考えて行動してほしい→🔴どうするのか指示を出してくれたらやるよ→🔵これをこうやっておいて→🔴ミスすると後で怒られるからやらなかったよ→🔵じゃあもういい!おれがやる!(怒)→🔴わかった、じゃあお願い→🔵なんでやらないの?→🔴自分でやるって言ったよね?→🔵最初にやってほしいって言ったよね?→🔴指示してくれたらやるよ→🔵指示したよね?→🔴でも、その後自分でやるって言ったよね?
はぁ?なんなん?結局やりたくないだけか??
のい
若い痩せた男(多分生霊)が居て、隣で横になってテレビを観ている母に助けを求めたくても動けないし声が出なくてちょっと手が動いたからソイツの肩を揉んだら鎖骨ら辺がくすぐったかったらしく離れたので動けるようになった。
笑
母が「寝言を言ってよく寝てるなぁと思ってた。」って・・・違う、そうじゃない。
信じるか信じないかは、あなた次第。
#金縛り
#違うそうじゃない
違う、そうじゃない
🐷子ぶたちゃん🐷
🎂🎊友達のBDお祝い🎊🎂
ってコトで
今夜のᴅɪɴɴᴇʀは懐石料理✨
₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
※イクラは嫌いなので
主役に食べてもらうの巻。。。笑笑
#おつかれGRAVITY
#飯テロ
#ダイエット はまた明日から♡
#誕生日
#GRAVITY飲酒部 ノンアルで乾杯ッッ🍻‼︎

お茶
「ピンチですわ〜!!」「やられましたわ〜!」と大変お嬢様でよろしいかと思います。

ゆっけ
雰囲気だけでも推してください😭
#スタバ店員 #雰囲気投稿 #雰囲気好きな人いいね


わんわん
ーーー
『秋のカブトムシ 第22話』
冬陰はカメラの前で弁を咥えた。
[視聴者数・2,854人]
明人は、夏希を取り返すスキをうかがう。
しかし冬陰の持つナイフは、夏希の首筋に固定されていた。
画面には次々とコメントが流れる。
『一体何を見せられてる』
『ウォーキングドールに期待www』
『はじめてきたけどアホすぎだろ』
肌色の物体が半分程膨らんだところで、冬陰は口を離した。
「これを一人で膨らまさなきゃいけないってのは、しんどいなー」
[視聴者数・5,310人]
冬陰は、再び息を込め始めた。
その間、コメント欄は「ウォーキングドールは実在するか?」で荒れていた。
……やがて、それはパンパンに膨らんだ。
冬陰は口を離すと、素早くモニターを見た。
[視聴者数・10,579人]
その時だった。
膨れ上がった無機物がくねくねと動いた。
そして、徐々に裸の人間へと変化していく。
冬陰が血走った目で叫んだ。
「おい観てるか、1万人以上のバカどもっ! これが、ウォーキングドールだっ!!」
出来上がった『それ』は、うつむいてじっとしゃがみ込んでいた。
明人の全身に、悪寒が走った。
……首が不自然に曲がっており、見える手足の指が何本か欠損しているのだ。
『それ』の背中は筋肉質で、髪が短い。何故か頭から赤い塗料を被ったように、身体が滑っている。
そして、全身に電気が走ったようにビクビクと震えた。
やがて『それ』は、ゆらりと立ち上がり、冬陰に土下座をするように両手をついた。
そして、そのままぐるりと逆立ちをした。
……顔を持ち上げて、冬陰の方を向く。
『それ』に見つめられた冬陰は、眼鏡の奥の目を剝いた。
「あ……、え……?」
『それ』は逆立ちをしたまま、ペタリと右手を前に出した。床には指の足りない赤い手形が残った。
明人から見る『それ』のヒジは、左右がおかしな方向へ曲がっている。
……そして、顔は半分しかないように見えるのだ。
ボトッ、と赤い固まりが床に落ちた。
冬陰は持っていたナイフを投げ出し、尻餅をついた。
「ひっ……! あ、相棒……! お、お前は屋上から落ちて……!!」
『それ』は歯をかちかちと合わせながら、妙な音を発した。
「が、あがががが……!!」
コメントは沈黙した。
[視聴者数・15,749人]

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