理論値と社会保障費を削ることの社会的な印象は全く別の論点ですよ

@しゃけ ： それはそうですが1つの指標です、”本来”なので

@しゃけ ： あと、医薬品の薬価に関しては既にこの指標がある程度念頭に置かれています

@しゃけ ： あと、全く別の論点というのも問題で、コスト意識を社会共有して別の論点じゃなくす必要もあります

@りり👁️👁️ ： コスト意識を共有したところで老後不安を各自が持ったら同じことですね。コスト意識が重要なのは同意しますが、指標があるから社会の同意や納得を得られるわけじゃないですよ

@しゃけ ： 「？」と書いていて理解出来ていないことが自覚できているようですので救いがあると思ってもう一度言いますが、程度の問題であって0か1かで語るのはナンセンスだと思いますよ

@しゃけ ： あまりにも単純化する癖があるように思います。あと、あまりにも感想だという印象を受けました。「あなたの論理なら生活習慣病は年々減っていないとおかしい」と仰っていますが、あまり自分が知らない領域のことで論陣を張るのは負けるのでお勧めしませんよ。説明する側も面倒ですし。 60年代には減塩キャンペーンで脳卒中が減少しましたし、最近だと子宮頸がんワクチンなど例は多くありますよ。

@しゃけ ： いや、生活習慣病に効いたという事例としてではなく、「正論を社会的に広げても社会には無意味/社会の納得を得られない/合意には関与できない」というあなたの主張への反例を挙げているんですよ。 文章読めてますか。顔が真っ赤で冷静さを欠いていると思いますよ。

@しゃけ ： 統計的構造を見るとおっしゃっていますが、一変数の入力と一変数の出力を見て全体を理解出来るならこんなに楽なことはないんですよ

@りり👁️👁️ ： 規模の小さい一例を出されても困りますね。社会全体への影響の話してるんですよ　必死なのはどちらでしょう

@りり👁️👁️ ： ではあなたの理論は社会の同意を得られると思いますか？

@りり👁️👁️ ： あと歳出削減　緊縮財政で経済成長した国がないのですがそれについてはどうお考えですか？

@りり👁️👁️ ： 生活習慣病対策の一例を挙げて「社会規模で効果があった」とするのは、全体傾向を論じる根拠にはなりません。 社会的合意や納得の話も、「政策を実行する上での課題」と「疾病構造の変化」という別の層の議論です。 私が言っているのは“正論を否定する”ではなく、“正論をどう社会に適用するか”の問題です。　トークルームはどちらでも結構です

@りり👁️👁️ ： 大丈夫そうですか？17:00にしましょうか？

@しゃけ ： メンションできてなかったかもです 17:00からどうですか？

@りり👁️👁️ ： コメントくらいなら返す時間ありますが、本日通話は無理ですね　あなたはミクロ経済重視　私はマクロ経済重視　視点の違いということで今回は収めてください　まだ続けたければ反論はコメントもしくはメッセージでどうぞ

申し訳ありませんが、能登地震のようなものは例外で、地域を切り捨てる行為は非現実的な提案だと思いますね。そして適正化とは抽象的なので、現行制度の何が不適正で何を正すべきなのか具体的に教えていただいてもよろしいでしょうか？

@しゃけ ： 崖条例、土砂災害防止法はじめ、もう、田舎の家は移転するように、国がやんわり誘導してるし、国土交通省はコンパクトシティーを掲げてるわけで、、、わたしの説明は国の方針を過激に表現しただけですよ。