近畿地方、生々しさ重視のモキュメンタリー的演出からの飛躍的なオチは映画としては何やそれ…だけど白石監督としては安定だった。大予算のコワすぎ劇場版って感じで草生えたみんなポカンとしててたいへんよかったです
あまりに絡みとかがすごくて引っ張られがちだったんだけど個人的には特にガラスボールリジェクションで感じたのは、一年前と比べても明らかに、やぶしまさんのダンス力が増々になっていた。なんか、わからないけど、めちゃくちゃ感じた。感動した。。声の安定感もそうだけど、動きが素晴らしい…。
こま
白石テイストを好きになれるかどうか、が感想の分かれ道ですね
かさなん
近畿地方は白石監督のモキュメンタリーなのか…w いいことを知りました、興味なかったけど見に行きます! コワすぎという単語をグラでみれて嬉しいです