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マニマ
父親と兄は関東方面に住んでいるのですが、私だけ少し離れた場所に住んでいるので、帰省した時に親子3人でのんびり行くことにしています。
今回は色々管理関係で手続きもあり、お墓参りに行く時間が20時と閉園ギリギリになりました。
夏とはいえ、流石に陽も落ちており、霊園ですので、他の灯りもほぼありません。とはいえ、何度も通った場所ですので、母親のお墓を目指して歩きます。
しかし、不思議なことに中々辿り着きません。大きめの霊園ではありますが、こんなに時間がかかることはないはず、疑問に思いながらも歩を進めると前から歩いてきた少し派手目な化粧をした中年の女性とすれ違いました。
その後、何事もなくお墓にたどり着き、掃除を軽くして車に戻る途中に、また同じ女性とすれ違いました。女性は笑顔でこちらに会釈をするとお墓が並ぶ方へ歩いて行きました。
「忘れ物でもしたのかな」「いや墓に何を忘れんだよ」なんて会話をしつつ、霊園を出る際に記帳をした時、全員に寒気が走りました。
私たちは18時30分頃に着いて記帳を行い、管理人室で色々な手続きをした後、20時30分に帰りの記帳を行いました。
であれば、あの女性は少なくとも私たちより前に記帳をしているはずですが、16時以降は私たち以外誰の記帳もありませんでした。
父親がぽつりと、「お墓大好きおばさんっているんだな」と帰りの車で呟きました。
そして、親子3人何故か39度以上の熱を出し、今寝込んでいます。
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