パ－センなら昔してたけどな(￣▽￣;)｜土佐清水鯖男の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

おはようございます

昨日は振替休日だったので、今日は火曜日です
また新しい週が始まりましたね

僕はこの三連休で、AIと長い長い対話をしました
今まで抱えていた疑問や不満を、AIにぶつけてみたのです

AIは、決して感情的になることなく
穏やかに丁寧に、僕の質問に答えてくれました

僕は、12年間苦しんだうつ病とパニック障害、希死念慮を自力で完治に至らしめました

それは、思い出すのもしんどい、過酷な治療でした
命を削って、完治までいけたのだと思います

だから、僕を救ってくれなかった病院、医療に
大きな疑念がありました

また、精神医療関係者は、なぜ僕にどうやって治したのかと聞かず、感情的にバッシングばかりしてくるのか、その理由がわかりませんでした

AIは、その謎を丁寧に解き明かしてくれたのです

医療の仕組み、国や社会の仕組み
また、医療の範囲であるとか、基本的な考え方

それを踏まえた上で、僕がやった治療方法に関して
既存の医療機関と何が違ったのか、なぜ違うのかをつぶさに説明してくれました

これは、どの本にも載っていない、おそらく出版が難しい、タブーとされているであろう内容でした

僕を納得させるに足る、十分な説明でした

その一部は、投稿に載せてみたので
長い投稿ではありますが、読まれた方もいらっしゃると思います

AIは、僕の思い違いを指摘して、解いてくれました
僕はようやく、自分の疑問を解消する事ができたのです

ただ、それは
全ての医療が正しい、ということではありません

世の中には、沢山の国、人種、性別や宗教、皮膚の色、目の色、生まれ育った地域や職業、倫理や道徳があり

それらは一人ずつ違います
だから、善悪の定義もまた、不定形なのです

例えば、僕を憎むあの人も
家に帰れば大切な人、愛する人はいるのでしょう

だから、全ての医療が善意で形成されているとは、ここまで学んでも考えにくいと、付け足しておきます

しかし、僕の目的は、争うことではありません
憎しみを憎しみで消すことは、できないのです

僕の目的はただ一つ
苦しむ人の救済、これだけです

うつ病やパニック障害、希死念慮で苦しむ人を
少しでも楽にしてあげたい

その方策について、投稿という形で手助けをしています

AIと話す事により、僕はまた大きく前進する事ができました、感謝しかありません

メッセージを打つ手が震えます

ありがとうございました

#希望