ももきゅんは私にとって、愛おしくてたまらない推しであり、家族のようなずっと見守りたい人であり、こんな人になりたいなっていう憧れの人であり、年下だけどいつも人生の学びをくれる尊敬する人であり、つまりは私にとってももきゅんは、人生そのものなんです。