共演したりコラボしたりする音楽界の後輩の方々は、宮本さんに対して、憧れの対象だったり、ロック界のカリスマ的な接し方だったりが多くて。その度、やっぱり宮本さん凄いって嬉しくなる。でも、ご本人は、全く偉ぶる事なく、大御所感も出さず、むしろ丁寧でお茶目。本当カッコいいわ。#宮本浩次