BOXさん ほんと、さよならストレンジャーは通して聴くアルバムですよね 新生活が始まって数ヶ月経つ頃、郷愁と湿度とを感じる夏のはじまりにしっくりくる感じです そして、そう、文学です 生まれたところを離れて生活した事のある人、離れた誰かを思う人には特に沁みると思います 自然の抗えない出来事や世界の大きなうねりがあっても、日々の生活は淡々と過ぎて でもその中でいろいろ考えたり誰かを思ったり くるりを聴きながら、なんだかそんなことをぼんやり考えた夜でした

@べる ： なるほど、たしかに 自分と重ね合わせてぐっときてるとこあるかもしれません 2ndアルバムの【図鑑】は文学性が行き過ぎてもはや何のことを言っているのか良く分からないくらいなんですけど、それでも「なんかこの感覚…わかるってばよ…」とか思えちゃったりするんですよね。くるりってすごい 投稿の内容に全く触れてなくてごめんなさい 「7月某日に地震がある」って言えばそりゃ当たりますよね 「〇〇年〇〇月にどこかで西野カナが震えるであろう」って言えば絶対当たるのと同じですよね 毎日どっかで震えてるんですから 気にしても仕方ないですね

ジェッターさん、そうですよね 常に変動してきたこと、いつでもその渦中にいることを忘れがちです

@べる ： そうなんですよ～[笑う]

@ジェッター ： ですです[惑星][星]

@べる ： 地球自体がUFOだから[笑う]

@ジェッター ： ほんと、そう思います🛸 地球や宇宙のことを考えていると、自分がいかにちっぽけで無力か思い知らされます それでも日々もがきながら生きてしまうのです、、