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かんき

かんき

サブカルは、常に万人の受け皿であったと思う。少なくとも大森靖子の文化圏で育った自分はそう感じてた。

ミスIDの全盛期で青春を過ごして色んな人とネットを通して関わって実際に会ったりイベントを開催したり、

自分は人と違うって思い込んで、他者を否定していた僕たちが仲良くなれたのは共通の目的や憧れがあったから。

今よりもネットとリアルの垣根がなくて、今でも偶に新宿のピースでお茶したりする友達もいたり、同じく信じた道で生きてる人も少し居て近況を報告し合ったり。

絶対に現実だけを生きていたら、関わることがなかった人と関われるのがサブカルで、ネットがあれば友達が無限大に感じられる気がした。
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