学生の頃の独り暮らしで思い出すのは、夏の夜中3時くらいに空腹でふと目が覚め、Tシャツ短パンで近くのコンビニに向かう時今みたいに酷暑じゃなくて、鼻唄うたいながら気持ちの良い夜風に吹かれ歩いてもう30年も前のことなのにいまだに鮮明に憶えてるの不思議