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安藤
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にこ
これならドレッシングをかけなくても野菜が美味しく食べられてサイコー!これから月末までのメインごはんはコレ!って思っていたのに
とうとうたまご買えずに帰ってきたのさ
代わりにキムチ買ったけど
キムチ浮腫むからこわいんだよな

文学少
ホシさんいい人だったから次来てくれたら頼みます。
なんかツボだったらしくてすごく明るいですねって笑われてたwww

はこふ
おふぐ、2021年を最後にランダムグッズを禁止してるのよ(自主的に)
ここで解禁するのもどうかなぁと思うけど、来年はライブ行けないからなあ
生活費を削ればランダムグッズ買えるんだけどね‼️夜ご飯抜けばギリいけるかも

まる

フーテ
合格は娘の努力の賜物ではあるけれど、神頼みした神様にはきちんとお礼をしないとね。
今週末は、無事進学の報告とこれからの仙台での学業成就のお願いに、榴岡天満宮へお礼参りへ行ってきます✨

さかき

ともひ
腕の方は痛みが出ることもなく、慎重に進めてきた甲斐もあったかな
投げ終わったあとに違和感を感じる時もあるけど、まあそれは程よく付き合って行くものかなって
スコアの方も3つの競技会と2つのラウチャレに出てアベ218と良い感じ✨

まーる
就職エージェント使うと書類選考パスできたりするので結構おすすめ…!
以前それぞれの新卒就活エージェントの印象とか書いたの固定に貼っておくね 参考になれば…!

🪼架空のたけす☁️
「……似てるな」
そう呟いた瞬間、風がさっと吹いた。水面に映る森の影が揺れ、川岸の木々がざわめく。
ほんの一瞬だったが、遼一にはその後ろ姿が、あの頃の彼女と重なって見えた。
髪の流れ。立ち姿の線。首筋の細さ。
そして——
『コーヒーの香りってさ、朝の空気に似てるよね。
冷たいんだけど、どこか優しい』
思い出したのは、ある冬の朝。
まだ眠たそうな顔でカーテンを開け、外の空を見ながら沙月が言った言葉。
「……そんなこと、思うか?」
そう返した自分の声も、なぜかやけに鮮明に思い出せる。
彼女は振り返って笑った。鼻先にかかった髪を指で払って、子供のような目で。
『思うよ。遼ちゃんは、思わない?』
朝の光が差し込むキッチン。
マグカップから立ちのぼる湯気。
テーブルの上には、バターを塗っただけのトーストと、半分剥いたみかん。
何も特別じゃないのに、あの朝の光景は、今でも色を持っている。
彼女の声。微笑み。
寝起きのくせに妙に澄んだその瞳。
それらすべてが、今の静寂の中にふわりと浮かび上がっては、すぐにまた霧の奥へと消えていった。
遼一は軽く息を吐いた。
もう何年も経ったのに、ふとした瞬間に戻ってくる。
過去はもう終わったはずなのに、いつまでも自分の中に滞留している。
彼は視線を落とし、カメラの画面を閉じる。
写真の中の後ろ姿は、もう見知らぬ誰かにしか見えなかった。
——と、そのとき。
ポケットの中で携帯が震えた。
滅多に鳴らない、彼にとって数少ない“現実”の音。
見知らぬ番号。
しかし、直感的にわかった。
何かが始まる。
止まっていた歯車が、また音を立てようとしている——。

ぽめ
なんか最終的にそうなっていく気がする。
このスタイルなら、わざわざ高い位置から背中側までヘッドダウンさせるの手間だと思うので、だったら沈み込むフェーズを吹っ飛ばしたいというか。
肩乗せでもいいんじゃないかとさえ思う。
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