薬屋〜の“蘇りの薬”の話をしてたら、それより“いつでも好きな時に楽に逝ける薬”が欲しいと言い始めた長男に、おまえそんなもんあったら誰も苦労しねえよって二男が言い放ったの…何か年齢の割に闇深くて母震えてるwww