そんな時を経て、今日は結構ピタッとしたトップスを着ている。もう電車で妊婦さんに間違えられ席を譲っていただくこともない。やっと産後が始まったような気がする。子どもは大好き。でもお母さんだけじゃない生き方をしたい。自分のためでもあるけれど、子のためにもなる。