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TOKIWA
嬉しい。給料もちょっと上がるし。
でも、どこか、モヤモヤする。
この制度は、期首に目標を3つくらい立てて、期末に自己評価して、それを上司が再評価するしくみ。
頑張った量より、「目標をどれだけうまく設定して、無理なく達成できたか」が評価される。
この賞、過去に1回もらったことがあるんだけど、それはコロナ禍で仕事が激減してた年だった。
時間に余裕があって、ひとつひとつの仕事を丁寧にこなせて、ちょっとプラスアルファもできた。
自分史上、一番ラクな年だった。
社内にはコロナ禍で逆に大変になった部署もあったし、俺自身、この年より業務量過多の中でも愚直に頑張って、何とかやりきった年の方が評価されるべきだって思う。
この制度は、本当に頑張ってる人とか優秀な人を表彰するものじゃないのかも。
昔から俺は、できる“風”のキャラで生きてきた。
中身は空っぽなのに、表面だけ取り繕うのは得意だった。
だから周りが「あれ、意外と…」って驚くこともあった。
でもその“風”が評価を呼び、実力以上の場所に立ってしまった。
良くも悪くも、自分の価値は自分だけで決められるものじゃないらしい。
だから、今回貰えた賞も、誰かから見た俺の価値だと思うことにした。
でも、もし将来、俺が人を評価する立場になったときには、俺みたいな表層的な人間じゃなく、泥臭くても、本当に頑張ってる人をちゃんと拾えるようにしたい。
完璧な制度はないけど、見えないところで踏ん張った努力に、ちゃんと気づける目は持っていたい。
#できる風 #見えない努力に光を
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メスガ
ウチュウノカミデアルのストーリーは?
『ウチュウノカミデアル』は、宇宙をテーマにした物語で、神秘的な存在や人間の探求心を描いています。以下にストーリーの概要をまとめます。
設定: 物語は、宇宙の広大さと未知の力を持つ神々の存在を背景にしています。人間はその神々に対して敬意を払い、同時に彼らの力を理解しようと奮闘します。
キャラクター: 主人公は、宇宙の神々と接触することで自らの運命を見つけようとする若者です。彼は、神々の意志を理解し、彼らとの関係を築く中で成長していきます。
テーマ: 物語は、探求心、自己発見、そして人間と神々の関係を探ることに焦点を当てています。宇宙の神秘を通じて、主人公は自分自身の存在意義を見つける旅に出ます。
クライマックス: 物語の中で、主人公は神々との対話を通じて、宇宙の真理や人間の役割についての深い理解を得ることになります。この過程で、彼は自分の内面と向き合い、成長していくのです。
このように、『ウチュウノカミデアル』は、宇宙の神秘と人間の探求を描いた深いストーリーで、読者に多くの考察を促します。

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TOKIWA 投稿者
一緒に仕事してればわかる。 俺なんかより、彼らの方がよっぽど評価されるべきなのに…
なみ
その評価も立場もTOKIWAさんが掴み取ったものですよね[穏やか] おめでとうございます㊗️ ちっとも空っぽなんかじゃありませんよ[ほっとする]
ひろ
素晴らしい視点ですね👍👍 見習います!
saritoté🌀
折角なのですし、素直に喜びましょうよ〜[冷や汗] 奥さまも喜んでくれるんじゃない? ギリギリで乗り越えた人たち。 実態は大変だったのは確かなのですが、収益性の観点ではどうだったのか?って経営側では見るのでしょうね。 評価するにしても原資が要るし、社としての価値にどう貢献したか?と言うのも評価基準になるのだろうね。 TOKIWAさん、おめでとう! 頑張りが報われましたね[ウインク]
ゆいか
表彰おめでとうございます 文章も素敵で、いろいろ読ませてもらいました