天気の良い朝に目覚めよく早起きして、前日の疲れを引き連れたまま何度も寝直して、いい加減起き上がって気持ちの良い洗濯をして、今日はどこのカフェに行こうかと考えながら慣れ親しんだ死にたくなる気持ちと手を繋いでいる。私1人の世界だったらどんなによかっただろうかと、この中途半端でやるせない気持ちを他人のせいにして、私は数時間後の予定を考える。
無限城7回目にして初めてトイレに立つ人がいなくて快適だったわ勿論お喋りする人もスマホ見る人もいない流石3分で満席になっただけあるあの激戦を勝ち抜いて席をGETしたんだもの面構えが違うわ明日のライビュも席ガチャ当たりますように