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Pepero
★★★☆☆☆☆
特撮はすごい。特撮は。
本作は、1975年製作の高倉健主演同名作品のリブート且つ、続編という立ち位置になる。
第1報を耳にした瞬間、一抹の不安がよぎる。
『樋口真嗣』監督の存在である。
正直に言うと、ボクは彼の大ファンであり、と同時に彼に対する少なくないアンチテーゼも有している。
彼の名を有名にしたのは、
『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995)
★★★★★★☆
『ガメラ2 レギオン襲来』(1996)
★★★★★★★
『ガメラ3 邪神覚醒』(1999)
★★★★★☆☆
俗に言う、『平成ガメラ三部作』である。
しかし当時これらの作品は、本編の監督と特撮部分の監督が分業化されていた。
即ち特撮パートは樋口監督、本編のドラマパートは金子修介監督が担当していたのだ。
その結果、作品は大ヒット。
樋口真嗣の名前も、著名となる。
しかしガメラ三部作撮影当時の裏話として、樋口監督はやたらとドラマパートの金子監督のことを批判していたと聞く。
『ガメラの成功はアイツじゃない、オレの功績だ』と言わんばかりに。
たしかにそれもウソでは無かったかも知れないが、それに続く作品により、ボクは彼の監督手腕に疑問を抱く様になる。
『ローレライ』(2005)
『日本沈没』(2006)
『隠し砦の三悪人』(2008)
『進撃の巨人 前後編』(2015)
『シン・ゴジラ』(2016)
『シン・ウルトラマン』(2022)
と続くが、直近2作は庵野秀明が総監督を務めており、他の5作品の評価は非常に低い。
要するに、彼は『人間描写』が苦手なのかも知れない。
結果、本作『新幹線大爆破』もしかり、途中までの特撮描写で高揚した気持ちは、真犯人登場辺りから一気に萎え、終盤の生存者確認のくだりのカメラワークの下手さも相まって、ボクの予感は的中、ガックリとうなだれた。
要所要所、役者の演技やカタルシスはあるものの、全体のバランスの悪さ故に、最後まで見る側のテンションが持続しない。
そして草彅剛が主人公なのに全く活躍しない。
あと絶対あの怪我は失血死する。
その他、まだまだ言いたいことは山積みだが、ネタバレ回避の為、黙ります。
ぜひ、ご自身の目でお確かめあれ。
#映画
#小さな幸せ









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