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レキ🔫

レキ🔫

「デク君に会ってない轟君なんて、某国民的アニメの〇〇みたいな(つまり傾向としては推しなのに何かが足りない)キャラではないですか」って言ったら友達に理解してもらえた
キャラが悪いわけでは全くなくて、関係性萌民にとってはそれだけでは萌えれないってことなのです
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はち(

はち(

エナドリないとさすがに無理かも、、、
飲むか、、、
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らーす

らーす

おきゅうりょび!?労働の中で2番目に好きな事象です
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お茶

お茶

カラオケ配信良すぎたな 年の差あるのにめっちゃ仲良しおじさんたちで最高や〜
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青嵐💗

青嵐💗

ポトラで目を付けてるシナリオ読んだりキパレスはそのまま遊んだりしたいな
ぼちぼち8月9月の準備スパートかけないと
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ノじ

ノじ

グーデバーンのゴ様良い……
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ルンル

ルンル

今日は余裕がまだあるからいいや
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るーり

るーり

#あさイチ
ツダケンさんもなかなかの遅咲きですよね
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あき

あき

子供の面倒を1人で見るのは構わないんだけど旦那の面倒もみないといけないのがしんどいなー

普段お昼ご飯なんか用意してないよ
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ミコト@

ミコト@

さて今日休みだが大戦は大阪でやろうかしらね
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ひ ま

ひ ま

ワンダバダバワンダバダバワンダバダパダンの意味は?
「ワンダバダバワンダバダバワンダバダパダン」は、アニメ「おそ松さん」の中で使われるフレーズで、特にキャラクターたちが楽しく踊ったり、盛り上がったりするシーンでよく聞かれます。このフレーズ自体には特別な意味はなく、リズム感や楽しさを表現するための言葉遊びの一部です。 リズム感: このフレーズは、音楽やダンスのリズムに合わせて使われることが多く、聴く人に楽しい気持ちを与えます。 キャラクターの個性: おそ松さんのキャラクターたちがこのフレーズを使うことで、彼らのユーモアや個性が際立ちます。 ファンの間での人気: このフレーズはファンの間で広まり、さまざまなパロディやミームとしても楽しまれています。 要するに、特に意味があるわけではなく、楽しさを引き立てるための表現として使われているんだよね。
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「デク君に会ってない轟君なんて、某国民的アニメの〇〇みたいな(つまり傾向としては推しなのに何かが足りない)キャラではないですか」って言ったら友達に理解してもらえた