まあ絵が上手い人は老若男女何でも描けるみたいな話で小説書くの上手い人はどんなジャンルでも書けるんだろうけど・・前も繰り返し言ってたけどただただ2人へのリスペクトと2人のイベントで舞台という仁の気持ちがこの作品をこんなに爽やかにしたのかもしれんが