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TOKIWA
パワポのセンス、相変わらず皆無。どれだけ時間をかけても洗練されたデザインにはならない。
要領が悪く、マルチタスクが苦手だから、仕事が立て込むと他のことが一切手につかなくなる。
いつもそうやってSNSの更新が止まる。
1日1回の投稿を続けてたから、一度空白が生まれると、そこからズルズルと沈黙が続く。
そうなると、SNSでの自分がこの場所にいたことすら消えてしまったような感覚になって、開かなくなる。
グラビティには、素敵な言葉を発してる人、言葉のひとつひとつを丁寧に受け取ってくれる人、的確なアドバイスをくれる人、そんな優しいグラ友さんたちがいる。
そんなグラ友さんに、勝手に救われてきた。
だから、沈黙に飲み込まれる前に、ここにいるよと伝えたくて、この投稿を書いてる。
繋がり続けたい。ただ、それだけでしてるようなこの投稿に、意味はあるのかな。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感
#自分らしく生きる
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シャチクランとは何か?
シャチクランは、主に日本の若者の間で使われる言葉で、特に企業や職場における「社畜」(しゃちく)を自認する人々の集まりやコミュニティを指します。以下にその特徴を示します。
特徴
社畜文化: シャチクランは、過労や長時間労働を強いられることを自嘲的に表現する文化の一部です。社畜としての生活を共有し、共感を得る場となっています。
オンラインコミュニティ: SNSや掲示板などで、社畜としての体験や愚痴を共有することが一般的です。これにより、孤独感を和らげたり、同じ境遇の人々とつながることができます。
風刺的な要素: シャチクランのメンバーは、時には自らの状況を風刺的に表現し、社会問題としての労働環境の厳しさを訴えることもあります。
社会的背景
労働環境の厳しさ: 日本の労働文化における過労や長時間労働の問題が背景にあり、これに対する反発や意識の高まりがシャチクランの形成に寄与しています。
世代間のギャップ: 若い世代がこのような文化を形成する一方で、従来の価値観を持つ世代との対立も見られます。
シャチクランは、単なる愚痴の場ではなく、労働環境の改善を求める声を上げる一つの手段ともなっています。

∠おま
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saritoté🌀
SNSなんてそんなものなんじゃないかねぇ。 気にするほどのものでもないよ。 毎日、キチキチやって、重荷になるのも本末転倒だと思うしさ[冷や汗]
にこごり
私もパワポ苦手です 凝ったものにしようとするとアレはキリがないですし、そこまで便利なソフトかというとそうでもないというのが私は思ってます(あくまで私の話です) グラビディをやらなきゃと思うと疲れるので、やりたい時や時間がある時やるといいと思います
りり
あるよー ときわさんいないとさみしい‼️ ときわさんのペースで、無理なく、発散なり、でいいと思う☺️
スムちゃん
トキワさん[ほっとする]こんにちわ✨️✨️ いつもと、同様に共感の嵐です[びっくり]! 私も、最近グラビティから離れる機会が増えてきて、忘れられるのではないか[大泣き]と不安になる時あります[泣き笑い][泣き笑い] でも、こうやって、トキワさんの投稿とかみたいに、共感出来る投稿見たら、やっぱりグラビティいいな😎って思います[ほっとする][ほっとする][ほっとする]
🎄🐻❄️🎄
書きたい時に書けばいいし、開きたくなった時に開けばいいと思いますよ[ほっとする] それがSNS、わたしもそうしてます。 暫く投稿の間隔があいててもリアルが忙しいんだな、って思ってますし 大丈夫です。 ここに居る限りずっと繋がってると 私は思ってます[大笑い]