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TOKIWA
事前に「お父さんは誰も来ないらしい」と聞いていて、以前の俺なら、そんな場にわざわざ足を運ぶなんて考えもしなかった。でも最近、自分の中で決めたテーマがある。「周りの目を気にするんじゃなくて、自分がどうしたいかを考える。」それを思い出し、迷いながらも参加を決めた。
当日、予想通り、保護者席に座っているのはお母さんばかり。そもそも園児一人につき一席しか用意されていなかったから、俺は端っこに立つことに。やっぱり少し恥ずかしかった。正直、場違いなんじゃないかとも思った。それでも、来てよかったと思える瞬間があった。
先生が子どもたちに「この一年で思い出に残っていることは?」と聞いたとき、ある子が「〇〇くん(息子)とたくさん遊んだこと」と答えた。その言葉を聞いたとき、胸がいっぱいになった。
幼稚園に入る前の息子は、公園で知らない子に「一緒に遊ぼう」と誘われても頑なに拒んでいた。1つ上や1つ下のいとことさえ、なかなか馴染めなかった。友達ができるのか、幼稚園に馴染めるのか、ずっと心配だった。
妻のことも気がかりだった。人付き合いで悩むことが多い妻が、ママ友社会の中でうまくやっていけるのか不安だった。
でも今、息子は幼稚園が楽しくて仕方ない様子で、帰ってくると「今日は○○くんと○○ちゃんと遊んだよ」と嬉しそうに話してくれる。気づけば、俺もクラスの子どもたち全員の名前を覚えていた。
妻にもLINEとかお迎えの際にでやり取りするママ友が何人か出来たみたい。
気づけば、ちゃんと世界が広がってた。
この一年、不安だったことが少しずつ安心に変わっていった。
息子氏、妻氏、ありがとう。1年間お疲れ様。
そして、先生、お友達、ママ友……幼稚園で息子や妻に関わってくれた全ての人に心から感謝。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感
#育児
#家族
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ケンスケサンとはどんな存在?
ケンスケサンは、主に日本のインターネット文化やSNSで人気のあるキャラクターで、特に若者の間で親しまれています。以下にその特徴をまとめます。
キャラクターの背景: ケンスケサンは、特定のアニメやマンガから派生したキャラクターではなく、一般的にユーモラスで親しみやすい存在として描かれています。彼のデザインや性格は、視聴者に笑いや共感を与えることを目的としています。
文化的影響: ケンスケサンは、SNSや動画プラットフォームでのミームや短い動画に頻繁に登場し、若者たちの間でのコミュニケーションの一部となっています。彼の言動や表情は、日常の出来事や感情を表現するのに使われることが多いです。
ファンとの関係: ケンスケサンは、ファンとのインタラクションを大切にしており、コメントやリクエストに応じて新しいコンテンツを作成することが多いです。これにより、彼の存在は単なるキャラクターにとどまらず、コミュニティの一部としての役割を果たしています。
このように、ケンスケサンは現代の日本のポップカルチャーにおいて、ユーモアと親しみやすさを持った重要なキャラクターとして位置づけられています。

渋くし
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ぶんたいの写真集出しませんか?????

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ミニ
お子さんには両親とも参加してくれたこと、きっと心に残ると思いますよ。時代も変わり主夫さえもいる今、母親だけしかいないことも逆行しているような気にさえなります。 お子さんの成長も見られて何より。子供社会にもいろんなことがあります。その中で仲良しもできて素敵な園生活が送れた事にもおめでとう㊗️です[照れる] TOKIWAさんも素敵なパパですね[笑う]
saritoté🌀
「TOKIWAさんのお宅、旦那さまも来ていたわよ。貴方も来てよ!」 ってムーヴメントに…[ほっとする]
カネダ
心があったまりました ありがとうございます。お疲れ様でした[照れる]