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ネジバナ

ネジバナ

せっかくAudibleの星に搭乗したのに全然投稿できてなかったので、Audibleで聴けて良かったなと思った小説3選。
当時の感想を添えて。
を、やろうと思ったら、文字数制限に引っかかったので2分割。

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窓ぎわのトットちゃん
著者:黒柳 徹子
朗読:黒柳 徹子
Audibleで『窓ぎわのトットちゃん』を聴きました。
著者である黒柳徹子さんご本人の朗読ということで、とても贅沢な聴く読書でした。

徹子さんのテンポの良い読み上げが、時に優しく、愛おしむように大事に大事に言葉を紡ぐものだから、私もうボロ泣き。

人へのいたわりの本質みたいなものを教訓的ではなく、心にすっと入ってくるように教えてくれた気がします。
トモエ学園校長の小林先生の人柄も素晴らしく、子どもたちと真摯に向き合っていることが感じられるエピソードばかりでした。

レビューを見るとAudible版は全編収録という訳ではなさそうなので、未収録の章は文庫本で読んでみようと思っています。

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はてしない物語
著者 ミヒャエル・エンデ
訳者 上田真而子, 佐藤真理子
朗読 緒方恵美

Audibleで『はてしない物語』を聴き終えた。
これは、あなた(読者)のためにある物語だなと思った作品。

本という境界線をひと飛びにして、読者である私に登場人物が直接呼びかけてきたかのような言葉がたくさんあった。
そのたびにドキッとして、なんて楽しい仕掛けだろう!とわくわくした。
本の内側と外側、おとぎ話と現実の境界線はとっても曖昧である。
主人公が旅するファンタージエンの広大さと深淵さは計り知れず、特に終盤は「このお話、ちゃんと着地するのかな……」と心配になるような展開だった。

最終章の古本屋店主と主人公の会話の中にものすごく好きな言葉がある。
ファンタージエンを旅したからこそ、じんわりと沁みて嬉しかった言葉。
それは可能性であり、希望でもある。
ぜひたくさんの人にたどり着いてほしいと思う。

人の営みの中で、はてしなく続く物語。

"けれども、これは別の物語
いつかまた別のときに話すことにしよう"

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#読書 #GRAVITY読書部 #Audible
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コメント

紅緒べにを🦚

紅緒べにを🦚

1 GRAVITY

トットちゃんも実はまだなんですよねえ🤔エンデはモモに注目されがちですが、はてしない物語も良いですよねえ。実写も観たいと思いつつまだ観れてないです[大泣き] 他の方のオススメ、とっても参考になるのでありがたいです[照れる][ハート]

返信
ネジバナ
ネジバナ
トットちゃん、ご本人朗読というのがやはり良くて、黒柳徹子さんの愛嬌のある朗読が楽しいですよ[キラッ] エンデはモモも大好きですが、はてしない物語は読者を巻き込む感じがずっと新鮮で好きです。実写映画は幼い時に見た記憶ありますが、今の技術で作ったら世界観すごそう!と密かに期待しています[照れ]
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