kurayamisakaがシューゲイザーかシューゲイザーじゃないかとかは割とどうでも良くて、1曲目から12曲目まで小説のページを1枚ずつめくるような没入感で衝動とか感傷とかに揺さぶられ続けられるアルバムにまた出会えたことがこの上なく嬉しい。#kurayamisaka_ザカこめ