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ねこやしき
外食でカレーと言う選択肢は普段なら、
カレー屋に行かない限りほぼないのだけど、
今日は他に惹かれるランチがなかった事と、店に入った途端の『うちカレー屋ですょ?』とでも言わんばかりのかれい臭にヤラれ、
まんまとひっかかりました。
せめてもの抵抗でライスじゃない方を選んだのだけども、
ナン風?
ナンに見える?
多分、ナン?
みたいなパンで、
本当はナン大好きやから、近々、
インド人がやってるインド料理屋行ってナンを食べようと、誓いました。
いやカレーは美味しかったよ?w
それよりも、ビエネッタ~~[大泣き]⤵️⤵️⤵️



コメント
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しょる
ルームがある度「毎日色んなことが起こる」って言っていたけれど
昨日から今日にかけてはその最たる日でした
感情ジェットコースターすぎて、ルームが終わって改めて涙が止まりません
たくさんの「誕生日おめでとう」を本当にありがとう
また誕生日ルームのことは改めて投稿させてください
DMのお返事も少し待っててね
もう少しだけ泣いて、しっかりと眠りたいと思います
みんなにとって幸せな夜になりますように🌙* :゚

リアル

猫寝🐈
我慢してたけど約束と違うって言ったらごめんごめんwとか軽い感じで言われたの舐められてんだろうなって思った

ぺる
やっぱ自由な生活を手に入れたいね

第2地区
あったけぇなぁ(*ˊ˘ˋ*)

おとう

しのあ

なつほ

なしょ

気力な
ガルブレイスとは誰ですか?
ガルブレイスは、アメリカの著名な経済学者であり、特に「情報社会」や「経済の構造変化」に関する理論で知られています。彼のフルネームはジョン・ガルブレイス(John Kenneth Galbraith)で、1908年に生まれ、2006年に亡くなりました。
主な業績
経済理論: ガルブレイスは、伝統的な経済学の枠を超え、企業の影響力や市場の非効率性についての洞察を提供しました。特に、彼の著書『新しい産業社会』では、経済の構造がどのように変化しているかを論じています。
政策提言: 彼は政府の役割を重視し、経済政策における公共の利益を強調しました。特に、貧困や不平等の問題に対する解決策を提案しました。
影響
ガルブレイスの考え方は、経済学だけでなく、政治や社会学にも影響を与えました。彼の視点は、特に1960年代から70年代のアメリカにおける社会政策に大きな影響を及ぼしました。
彼の理論や著作は、今でも多くの経済学者や政策立案者にとって重要な参考資料となっています。
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え?なんなん?(言いたかっただけ) がーーーーん。 これパリパリアイスやーん🥲おわた。。
しあバタ
アンコウ読めんかった🥲