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さすらいの唄人
カメラアイの特殊能力を持つ捜査員のはなし・・・で、興味を持って、先日の3話まで観てはみた・・・なのだが。
容疑者に対する張り込み中に、暴行に遭ってしまう木皿と瑞江。瑞江は頭部をスパナで数回殴られ脳に大きなダメージを受け重症・・・。意識不明の状態でベッドに横たわる瑞江の横で、話しかける柊。そこでこれまで回想シーンでしか登場しなかった、実の母親が殺害される時や、瞬間記憶の能力を持つ身としての心情を吐露する・・・。
なんやろなぁ・・・。このシーン、ワシ的にはめちゃめちゃ違和感あったなぁ。瑞江の意識が無かったから、つまり聴いてないから話したんだろうな、とは想像出来るけど、柊のこれまでの立ち居振る舞いや、想像し得る人物像を鑑みるにあの行動は少々〝あまめ〟かな?と。あの演出を観て急激に鑑賞意欲がふつふつとw
それだけでなく、実はカメラアイの能力を持つ柊のドラマなのだが、あまりそこにフォーカスしてないストーリー。どちらかというと特殊能力を持って生まれた女性の人生の悲哀。そしてそれを抱えて未だ男性社会である警察組織でのしがらみ・・・人間関係、の方を描きたいのかなという印象。
まだ3話だし、もう少し様子を見てみるかな🤔
#オトコのドラマ鑑賞 #アイシー #瞬間記憶捜査柊班

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さすらいの唄人 投稿者
鑑賞意欲がふつふつと・・・ と書いたら「湧いてきた」と思うわなw 逆 鑑賞意欲が萎えました🤣