無題…君のいないこの街に君の姿を探してる無駄なことは百も承知それでも気付けば君ばかりこんな想いは不要だと捨てようにも捨てられないならばと君に会う口実を作るため近くて遠いこの街で今日も一人戦い続けるいつの日か君とまた会えることを願って#詩