「私には絵しかない」と思っていた幼少期からここまでの間に他の世界も知って文字書きも覚えたことは無駄にならなかったし、更に世界が広がった。絵だけじゃなく自分の言葉で感情表現ができるのは楽しい。言葉を知らないモンスターみたいだった私を育ててくれた人のおかげ。