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ゆき
いつも末っ子ばっかりかわいがる小学校高学年の時には母は仕事で私が真ん中の子と末っ子と風呂入れて世話してたのに誰もほめてくれないしなんで1番上なんかに生まれちゃったんだろうか
1番上はいつも放ったらかしにされる母は末っ子の話ばかり聞いてあげてる昔からそうなんで私とはあんまり話してくれないの怒られる時は私が1番怒られるのに
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DM
私は間っ子の長女で放置されてました。 下と歳の差があったので、主さんと同じく下の面倒は見て当然みたいな感じでした。 女のコの方がしっかりしてる ってのを聞いたことがありますが、そう見えても年相応なのを忘れないで欲しいですよね。 男児が頼りないのは、そういう風に育ててるからでは?と思いますし、そのしわ寄せを他のきょうだいで補おうとしないで欲しいです。
ユリリリ
ほめて欲しい気持ちもわかります!でも何だかんだ1番信頼してるんじゃないかなーと、、、思えたら少しは楽になれるかも💡
kk
小3娘と年長息子を育てています。 お母さん自身褒められてこなかったから、褒めるに足る事じゃないと認識されてしまっているのかもしれないですね。お母さんに言ってみてもいいと思いますよ。私も5年前に実は嫌だった、とか打ち明けましたもん。そういうタイミングって必要だと思ったし、もっと早く言えば良かったと思いました。 育児をしてる側からすると、末っ子はいつまでも「助けないといけない対象」として見てしまい、長子は「一緒に生活を乗り切るパートナー」扱いしちゃってるかなと思います。ふと「感謝しないと、褒めないと」と意識した時に子供達に伝えるようにしています。
おなもみ
でも一番印象に在るのは 何時も一番上グラ
まさはる
『年長者は(年下の)世話をするべき』という慣習によるものかもしれませんね 例えば ゆきさんの目の前に 小学1年生と小学6年生がいたら より気を使うのは1年生のほうですよね また幼稚園児が追加されたら 6年生に手伝ってもらうかもしれませんよね このように『年下の人がいる場では年長者として振る舞う』という慣習があります とはいえ 相手にされない寂しさが消えてなくなるわけではないので 世界中で大人たちは こっそりと「さみしーよー」と友人や家族に甘えています お母さんもさみしいかもなので たまには母娘で 「よくやってると思うよ」などと 甘やかしあってみてはどうでしょ