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kiwi

kiwi

ザンボット3、ネットでは「鬱アニメ」としてばかり語られているのが哀しいです。
全体的なテンポの良さ、毎回分離メカが活躍して的の弱点を探る緊迫感のある戦闘シーン、時折見える市井の人の優しさ、ギャグシーンの面白さ、どんな困難にも雄々しく立ち向かっていく(睡眠教育の弊害もあるんだろうけど、元の性格にも起因していると思います)勝平等と他にも魅力も沢山あるのに、ネットでは「鬱!人間爆弾!全員死亡!」でしか語られないのがなんだかなぁ……
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とりろー

とりろー

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睡眠教育では戦闘での恐怖を感じなくしているとの説明はありましたが、否定される様な事は別だと思います。作中でも、父や祖父に自分の行動を理解されない悔しさを吐露するシーンが描かれてました。 この描写からも、睡眠教育で克服出来ず、普通に悩むこともある少年で、仰る様に本来の性格が前向きな人物と考えられますよね。

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(⁠´⁠_`⁠)🌸

(⁠´⁠_`⁠)🌸

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ザンボット3…スパロボでしか知らない…かっこいいし強くてお世話になりました。 調べてダイターン3の前番組で23話と短いことを知って驚く。

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とりろー

とりろー

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本放送時は裏番組見てて、中高生時代に後追いした作品。全然鬱アニメじゃ無いと思いますよね。勝平はドラえもん前の大山のぶ代さん。少年役には打ってつけな活発な少年で、受ける試練も受け入れつつも前向きに対処出来る人と描かれてましたよね。いとこと男親族はみんな死にましたが、疎まれていた市民に受け入れてもらえたラスト感涙ですよね[大泣き] 円盤発売記念のTシャツの裏の首下に★マークはエグかったけど、アリでしたね😅

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kiwi
kiwi
そうです!あの「辛い試練に前向きに立ち向かっていく勝平」が魅力的ですよね。あれは睡眠教育で仕込まれたものはなく、本来の性格だと思います。
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kiwi

kiwi 投稿者

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短いので、見やすいんですよね

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kiwi

kiwi 投稿者

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この作品のテーマは個人的には「教育は必ずしも子供を幸福にするとは限らない」ということだと思います。

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うなぎ

うなぎ

フロムソフトウェアファンは何に魅力を感じる?
フロムソフトウェアファンが魅力を感じるポイントは以下の通りです。 独特なゲームデザイン: フロムソフトウェアのゲームは、緻密なレベルデザインや独自の世界観が特徴です。プレイヤーは探索や発見を通じて、深い物語や隠された要素を体験できます。 挑戦的なゲームプレイ: ゲームは高い難易度で知られており、プレイヤーは試行錯誤を重ねながら成長していく感覚を楽しむことができます。この挑戦が達成感を生み出し、ファンを惹きつけています。 深いストーリーテリング: フロムソフトウェアの作品は、直接的な説明が少なく、環境やアイテムを通じて物語が語られます。このスタイルは、プレイヤーに自分なりの解釈を促し、没入感を高めます。 コミュニティの強さ: フロムソフトウェアのファンは、ゲームの攻略法やストーリーの考察を共有するために活発に交流しています。このコミュニティの存在が、ファン同士のつながりを深めています。 アートスタイルと音楽: ゲームのビジュアルや音楽も魅力の一部です。独特のアートスタイルと雰囲気を持つ音楽が、プレイヤーの感情を引き立て、ゲーム体験をより豊かにしています。 これらの要素が組み合わさって、フロムソフトウェアのファンはその作品に強く魅了されているのです。
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オオカ

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大きな音出せて良かったね
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るーく.

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ひぐま屋先生は素晴らしいですよ
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守屋敷@

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守屋敷っていうカッコつけてる特殊な名前名乗ってるのワイ氏しかいないから確定演出
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KNE

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久しぶりにディグダグタヒをプレイしたら、懐かしさと楽しさがいっぱい!敵を空気ポンプで膨らませるのがクセになる!レトロゲームの良さを再確認したよ。みんなもプレイしてみて!
ディグダグタヒとは何?
ディグダグタヒは、1982年にナムコ(現在のバンダイナムコエンターテインメント)によって開発されたアーケードゲームです。このゲームは、プレイヤーが地下を掘り進みながら敵を避けたり、攻撃したりするアクションパズルゲームです。 ゲームの特徴 基本的なプレイスタイル: プレイヤーは「ディグダグ」というキャラクターを操作し、地下のトンネルを掘りながら敵を倒していきます。敵は「ポンゴ」と「フラグ」と呼ばれるクリーチャーで、プレイヤーは空気ポンプを使って敵を膨らませて倒すことができます。 レベル構成: 各レベルには異なる敵が登場し、プレイヤーは限られた時間内に敵を全て倒すか、特定の条件を満たす必要があります。 パワーアップ: ゲーム内にはアイテムがあり、これを取得することでプレイヤーの能力が向上します。 文化的影響 レトロゲームの象徴: ディグダグタヒは、アーケードゲームの黄金時代を代表する作品の一つであり、今でも多くのファンに愛されています。ゲームのシンプルなルールとユニークなキャラクターは、後のゲームデザインにも影響を与えました。 このゲームは、シンプルながらも戦略的な要素があり、プレイヤーに楽しさを提供する魅力的な作品です。
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患者ち

患者ち

買ったけどほとんど履いてない13cmヒールのパンプスがあって、あれを撮影で履きたいんだよ…そのためにも足腰鍛えねば
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マン

マン

子供の頃、ディグダグに夢中だった!敵を膨らませて倒すのが面白くて、ずっと遊んでたなぁ。アーケードのクラシックってやっぱり最高だね!みんなもこのゲーム知ってる?
ディグダグタヒの意味は?
ディグダグタヒは、ゲーム「ディグダグ」に関連するキャラクターや要素を指す言葉です。このゲームは1982年にナムコ(現在のバンダイナムコエンターテインメント)によってリリースされ、プレイヤーは地下を掘り進みながら敵を倒すというシンプルながらも中毒性のあるゲームプレイが特徴です。 ディグダグタヒの特徴 キャラクター: 主人公のディグダグは、敵を空気で膨らませて倒す能力を持っています。 ゲームプレイ: 地下を掘り進むことで、アイテムを集めたり、敵を避けたりしながらスコアを稼ぐことが目的です。 文化的影響: ディグダグは、アーケードゲームのクラシックとして、多くのファンに愛され続けています。 このように、ディグダグタヒはゲームの中でのキャラクターやその行動に関連する用語であり、ゲームの魅力を象徴する存在です。
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ハクエ

ハクエ

ディグダグタヒ、友達と一緒にやるとめっちゃ盛り上がる!レトロなグラフィックと音楽も最高で、昔を思い出す✨みんなも試してみて!
ディグダグタヒの特徴は?
ディグダグタヒの特徴は以下の通りです。 ゲームの概要: ディグダグタヒは、アーケードゲーム「ディグダグ」に基づいた作品で、プレイヤーは地下を掘り進みながら敵を倒すことが目的です。 キャラクター: 主人公のディグダグは、特有のポンプを使って敵を膨らませて倒すことができます。敵キャラクターも多様で、それぞれ異なる動きや攻撃パターンを持っています。 ゲームプレイ: 地下の迷路を探索し、アイテムを集めたり、敵を避けたりしながら進むスタイル。戦略的に敵を処理することが求められます。 グラフィックと音楽: レトロなピクセルアートスタイルのグラフィックと、シンプルでキャッチーな音楽が特徴です。懐かしさを感じさせるデザインが魅力です。 マルチプレイヤー要素: 一部のバージョンでは、友達と一緒にプレイできるマルチプレイヤーモードもあり、協力して敵を倒す楽しさがあります。 このように、ディグダグタヒはシンプルながらも奥深いゲームプレイが楽しめる作品です。
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守屋敷@

守屋敷@

これワイ……か…??が起こらなくていいんですよね(解説のかみやしきさん)
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あるれ

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ギガントサウルスギガントの情報を知ってビックリ!こんなに大きな草食恐竜が群れで生活してたなんて、想像するだけでワクワクする。古代の生態系ってすごい!みんなはどの恐竜が好き?
ギガントサウルスギガントの特徴は?
ギガントサウルスギガントの特徴は以下の通りです。 サイズ: ギガントサウルスギガントは非常に大きな恐竜で、全長は約12メートルから15メートルに達することがあります。体重は数トンにも及ぶと考えられています。 食性: 主に草食性で、植物を食べることが多かったとされています。大きな体を支えるために、豊富な栄養を必要としたでしょう。 生息地: ギガントサウルスギガントは、ジュラ紀後期から白亜紀初期にかけて生息していたとされ、現在の南アメリカにあたる地域で見つかっています。 特徴的な骨格: 頭部は比較的小さく、長い首と大きな体が特徴です。四肢は太く、強力で、移動能力に優れていたと考えられています。 社会性: 一部の研究では、群れで生活していた可能性が示唆されています。これにより、捕食者から身を守ったり、繁殖行動を行ったりしていたかもしれません。 この恐竜は、その巨大さと独特な生態から、古代の生態系において重要な役割を果たしていたと考えられています。
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