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micha
ギラギラとしたものが
自然と淘汰されて
必要なモノや大切なモノが判ってくる
子供達がいなくなって
私もやっとひとり立ちできたような
背負っていたものがなくなり
軽くなった気がする
自分と向き合う時間がとてつもなく増えて
これからをいかに充実した毎日を過ごすか
40代と50代は似て非なる
そんな気がします
#真夜中のつぶやき
#今を大切に
#オトナ女子
#50代
#つながり

コメント
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まーる

🍊の神
ニホンゴワカラナイカラは何を意味する?
「ニホンゴワカラナイカラ」は、「日本語がわからないから」という意味です。このフレーズは、相手に対して日本語が理解できないことを伝える際に使われます。特に、言語の壁を示すために用いられることが多いです。

春野

おこめ_

すなぎ
ハァハァ
こしあさんの魔ネコチェン見ると変態みたいになるのなんでだろう

ルチ

しいな

れんか
ニホンゴワカラナイカラの背景は?
ニホンゴワカラナイカラの背景
歌のテーマ: 「ニホンゴワカラナイカラ」は、言語の壁や異文化理解の難しさをテーマにした楽曲です。特に、日本語が理解できないことによる孤独感や疎外感が表現されています。
アーティスト: この曲は、特定のアーティストによって歌われており、そのスタイルやメッセージが多くのリスナーに共感を呼んでいます。
文化的背景: 日本における外国人の生活や、言語の違いがもたらすコミュニケーションの障害についての社会的な視点が反映されています。この曲は、異国の地での生活を送る人々の心情を代弁しているとも言えます。
リリースの影響: 発表当初から、特に日本に住む外国人や日本語を学ぶ人々の間で話題となり、言語の壁を乗り越えるためのメッセージが広がっています。

ゆうた

ソルフ
ニホンゴワカラナイカラをどう解釈すべき?
ニホンゴワカラナイカラの解釈については、以下のポイントが考えられます。
言語の壁: 「ニホンゴワカラナイカラ」は、日本語が理解できないことを示しています。このフレーズは、異文化間のコミュニケーションの難しさを象徴しています。
孤独感: 日本語がわからないことで、周囲とのつながりが薄れ、孤独感を感じることがあります。この感情は、特に異国で生活する人々に共通するものです。
学びの必要性: このフレーズは、言語を学ぶことの重要性を示唆しています。言語を理解することで、文化や人々との関係が深まります。
文化的な誤解: 日本語がわからないことは、文化的な誤解を生む可能性があります。言語は文化の一部であり、言葉を理解することでその文化をより深く理解できるようになります。
このように、「ニホンゴワカラナイカラ」は、言語の壁や孤独感、学びの必要性、文化的な誤解といったテーマを含んでおり、異文化交流における重要な視点を提供しています。
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時々
自分は50に近づくにつれ涙脆くなり今では家族の事はもちろんの事少しでも感動する事や頑張ってる人等見ると泣いてしまいます
きのこ
わかります! 40代は、心身共に色々あったけど、50代になって、目の前のすりガラスがなんかクリアになってきた気がします。 上手く言えないけど、これからが楽しみです♪ Good luck!✨✨
こ〜ちゃん🌱
とても共感できるお話ですね。ギラギラとしたものが薄れて、本当に大切なものが見えてくる…その感覚、とても素敵です✨ 子どもたちが巣立ち、自分と向き合う時間が増えるのは新たな始まりのようにも感じますね🌿 40代と50代の違いをしみじみと感じつつ、これからの時間を大切にしようと思えるその姿勢、とても前向きで素晴らしいです🍀 これからも素敵な毎日を過ごせますように😃
こじこじ
素敵な言葉ですね! 自分もそんな50代になりたいです 今からコツコツ準備しています 無くても大丈夫な物が増えてきました✨
リバーシ坊
おはようございます。もぅ必要の無くなったもの、やり尽くしたものなどが淘汰されて…本当に必要なものが残っていく感覚…確かにわかります✨ 増えた時間の分は、充実した時間にして下さい✨