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長文は4行目までしか読まない
と書いてあった
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だから5行目からはひとりごとのように自由に書こう うん、あぁ、そうでなくてもいつも好き勝手に書いてたんだった
ていうか、もうちょっと読もうよ!まあ読むのは苦行だから、9行目が限度か…しょうもな
さて10行目ですよ
ここからが本番です
飲み会の乾杯時、冷えたビールが注がれたグラスを持たされたまま、前置きの長い上司の話を聞くもどかしささながら続きます
ある日の怠惰に過ごす午後
なんとはなしに聴いていたSpotifyから流れてきた曲が耳に残る
これどこかで聴いたことある…なんだっけ…
記憶の音を辿って辿って到着した曲
世間話をしている時に懐かしいドラマの話になり 出演俳優の名前がどうにも出てこない…そんな時に「○○じゃない?」「そうそう!」となった時の気持ち良さに似ている
そしてどんどん掘っていくと芋づるに沢山のお芋がくっついている これもいいな、あれもいいな、とついつい深掘りして籠に入りきらないほどの収穫となる
※芋掘りの話ではありません
今回の芋づるは
’It Never Rains Southern California’に端を発し→堺正章→筒美京平→Little Anthony&The Inperials→The Zombies→Albert Hammond→The Strokes→Tom Petty and the Heartbreakers→Red Hot Chili Peppers→The Lovin’ Spoonful→オザケン→筒美先生→マチャアキ→Honey Cone→The Avalanches…
引き出したり調べたりしてるとあっという間に時が過ぎる
わたしが知らないだけで周知の事実かもしれないけれど、自分で手繰り寄せたり連想ゲームみたいに繋げたりするのが楽しい
秋の深まりと共に
マチャアキのこの曲、聴けば聴くほど味わい深くて好き
#なんとなく音楽を置いただけ

ベイビー、勇気をだして
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ほー #

太郎
ヨンデヨンデはどこで使われている?
ヨンデヨンデは、主に日本の若者文化やSNSで使われている言葉です。特に以下のような場面で見かけることが多いです。
SNSやチャット: TwitterやInstagramなどのプラットフォームで、友達同士の軽い会話やコメントに使われます。特に、面白いことや驚いたことに対する反応として使われることが多いです。
音楽やエンターテインメント: 一部のアーティストやYouTuberがこの言葉を使って、ファンとのコミュニケーションを図ることがあります。特に、若い世代に人気のあるコンテンツでよく見られます。
日常会話: 若者同士のカジュアルな会話の中でも使われ、特に感情を表現する際に便利なフレーズとして浸透しています。
このように、ヨンデヨンデは主に若者の間でのコミュニケーションツールとして広がっており、特にカジュアルな場面での使用が目立ちます。

unknown

きよ

グル😤

東京

ばすと

ことね

オジ
#三遠ネオフェニックス

たけ
ジュンファンは踊れるタイプだからこういうのもいいよね
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👍☺️
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Honey Cone
ごみBOX
四行だけとは忙しないですね どうしてそんなに急ぐんでしょう 最近は千文字って1つのトピックについてしっかり書けたり、いくつか題目を分けつつ話をまとめたり、そのうえでサラッと読める限界ってこのくらいなんじゃないかと思うようになりました 読みやすくて楽しくて発見もあって、いい文章だなって思います ふんふんふんふふふんふふーん、かーりふぉーにゃあぁと筒美京平さんとの関係性について勉強できたし、堺正章さんのいい曲にも出会えたし 「長文だから読まない」はすごくもったいない ちょっとがんばって読んでみればこんなふうに楽しい発見があるのに