自分が信じきっていた人達の失踪、店がうまく回らない上ぽっと出の輩に店をいいようにされた余裕の無さで荒みまくりまさに暴君って感じだけど本編に移って彼の本来の人となりを知っていく毎に「あの時の黒曜さんは本当に余裕が無かったんだな」って痛ましい思い出に変化していくのすごい