『他と信頼と』も『共闘者』も記憶の断片と、演じることによる再定義をテーマにしてると思うんだけど、アプローチがぜんぜん違うというか、とにかく静かに積み上げていく前者に対して、感情をコロッセオのようにぶつけ合っていく後者、どっちも面白かったなー