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TOKIWA
誰もが心動かされるような風景を高度なカメラの技術や良質な機材で撮影した写真とか、計算し尽くされた構図のポートレートには、撮影者の感性が入り込む余地が少ない気がして、俺にとっては毒にも薬にもならないことが多い。
写真に限らずあらゆるものに対して、万人受けするものより、その人の感性、生き様、人生観とかが垣間見えるものが好き。
グラ友さんの投稿にはそんなものが溢れてる。
心が通ってない表層ばかり綺麗なものはいらない。
これを表層的な関係ばかり築いてきた俺が言ってるの、なんか…アレだな。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感
#自分らしく生きる
#笑って生きよう
#ひとりごとのようなもの
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ありさ
うわぁぁ、、私もそんな写真が撮りたいです🥲
もちもち
私もスナップ写真憧れる〜🤩 でもなかなか撮らないんだよね💦
saritoté🌀
自己の評価の土壌には「決まった形」があるから、それに寄るのは仕方のないこと。 でも、芸術関連はそうじゃないですものね。 感性にどれだけ訴えかけるかが重要な訳ですし。 私も前衛的な新しい芸術作品に触れる方が楽しいなって思うのですが、それは評論家が付けて凝り固まった「評論」がなく、自分の感性のまま楽しんで良いってところが好きなんですよね[ほっとする]
らら
モテモテだね😊👍