最近でいうとNIKO NIKO TAN TANを聴いた時も同じような衝撃があった ディグりぢからがよわよわのわたしのような音楽好きとも名乗れない出涸らしはこういう素晴らしいアーティストがしっかりメジャーシーンに出てきてくれることが本当にありがたいですありがとうございます
痛いのや怖いのが嫌だから逃げ回るのではなくて、そういう嫌なものにこそ敢えて正面からぶつかって突破すべき。仮に傷付いたとしたって、致命傷を蒙らなければ、もっと強くなっていつか克服できる時が来るはずだから。負け犬なんかになってちゃ勿体無い。喰ってやればいい。