一年の詩、出だしのClと最後のFlソロの五音、絶対音感目線かつ楽譜の読み替えとか出来ない人間の自分から見たら違う音だけど音の動きは一緒ここでも「つながり」は表現されてるのかな。一年、同じのように季節は巡るけど、必ずどこかは違う、そんな意味合いを感じる