ハザカイキで同調できた台詞の1つ。母智子が娘香に話した場面。他人を憐れみ気の毒がるその行為で本人が自分を良い人に思いたい仕立て上げたい、そういう人が私も苦手。相手の心中を察すると真に近しい人しか声はかけられないのではと思っている。