選抜課題のレポートをその講義取らない民に添削してもらいながらそれが討論に発展し、そこから緩やかにいろんな方向に流れ、飛び火し、巨大な炎の渦は留まることを知らず、我々は薪をくべ続け、門が閉まるギリギリまで語り、その後場所を某バーガーショップに移し、夜は更け、泣く泣く解散したのでした