同じものを、景色を見てるはずなんだけど絶対に埋まらない感性の差....みたいな寂しさを一生抱えてる郁哉とても良いし、いつかグラデーションの抽象画みたいなのをプレゼントして「これは郁哉だよ」って言ってほしい、律が毎日郁哉から感じ取ってるものを郁哉に見える化して返してあげてほしい