舞空瞳という娘役が宝塚の舞台から去るのが寂しすぎるしもっともっと見たかった礼さんの相手役のでありトップ娘役であり1人の自立した娘役さんでもあった女神の如き輝きは私の中で永遠です次の公演もしっかり目に焼き付けます
礼さんが退団された後のことで危惧してたことの一つに“今までみたいな頻度で仲良しオタクたちに会えなくなる”があったんだけど“礼さんが好き”という根底にある共通点が消えない限りは繋がっていられるしこのアカウントを続けていればその関係性はさほど変わらないものなのかもしれないと思えてきた。