体力ないから体バキバキすぎて明日大丈夫?て感じだけど超特急に会ったあとって自分により誠実に生きていきたいなというきもちをポジティブに抱いた状態で帰ってくるので、そうやって明日からも今日のホクホクを胸にたいせつに生きていきたいね〜
片耳の電池が切れてしまって、右だけ人工内耳つけて子と話していた。「やっぱり疲れるんだよね、片耳」「あー、音楽聴くイヤホンを左にして、右だけで人の話を聞くけど、かなり疲れるもん。似た感じかな…」子なりに、母のいる世界を知ろうとしてくれる。その気持ちがうれしい。