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nonono
苦労を買ってでもしろ!の使い方って合ってるんですかね?
今じゃ言う側が結構非難される傾向がある一方で、支持する人もある考えかなと思います。
単純に見えて、意外と解釈が色々あると思うんですよね。ただ、それを発言した人の意図は押さえておくべきだと思います。
偏見ですが、昭和のおっさんとかが使ってるイメージなんですけど、聞けたら聞けるといいですよね。それってどういう意図なんですか?って。
ありがちなのって相手を自分の都合よく利用したい時に支配(マニュピレイト)したい時に扱う為の台詞だと思うんですよね。
でも、そういう人から言われてなんかモヤってする時って…この苦労を買ってその後どうすんの?自分にとって本当に必要なの?っていうところでわだかまりが残るんじゃないかと。
本来は、相手が自力で生きてくために乗り越える力を身につけて幸せになる事を願うものだと思います。そのため時折「あなたの為」って欺瞞を宣う自己愛者が出てくるんだと思います。
確かに、人間不完全である故に失ったり苦労したりして失敗した事を埋めた力こそが自立力として備わるものだと思います。だからこそ、行動しろというのが最たるものだと思います。それにもかかわらず、その穴を埋める前に失敗自体を苛烈に非難し、気力を削ぎ、生きる事すら無気力に追い込む…自分に言わせればそういう人は歪んでんな、って感じますね。(身近なところで言う毒親、パワハラ・モラハラ上司)
単純にコントロールしたいだけなんでしょうね。自分と相手を切り離すものと考えていないと言う意味では色々未熟だと思います。だから、相手の意図が分かるとどういう目的で考えているのかわかると思います。相手がコントロールしたいだけなら、「わかりました!ありがとうございます!」と言って、心のゴミ箱にぶち込んでしてしまいたいですね。良い人っていうのは都合の良い人の意味合があるかもです。
ほんとに相手の事を慮っているなら、相手がどれくらいの値段の苦労を買えるか見定められるし、自発的に苦労に投資させることもできるはずだと思います。それで、金額がオーバーした時にフォローし合うのが支え合いだと思います。
要は…当人の所持金で購入できず、借金を背負わせて潰してしまうような苦労を無理に買わせるないでほしい
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マークウォルバーグの出演映画一覧は?
マーク・ウォールバーグの出演映画はたくさんありますが、代表的な作品をいくつか挙げてみますね。
主な出演映画
「ブギーナイツ」(1997)彼のキャリアを大きく飛躍させた作品で、ポルノ業界を舞台にしたドラマ。
「ファイト・クラブ」(1999)デヴィッド・フィンチャー監督の名作で、彼は重要な役割を果たしています。
「ザ・ファイター」(2010)実話に基づくボクシング映画で、アカデミー賞にもノミネートされました。
「テッド」(2012)コメディ映画で、彼のユーモアセンスが光る作品。
「パトリオット・デイ」(2016)ボストンマラソン爆弾事件を描いたサスペンス映画。
「スパイ・バウンド」(2018)アクションとコメディが融合した作品で、彼の魅力が詰まっています。
その他の作品
「トランスフォーマー」シリーズアクション満載のSF映画で、彼は主要キャラクターを演じています。
「マイル22」(2018)特殊部隊の任務を描いたアクション映画。
「アンダーカバー・ブロ」(2019)コメディ要素の強いアクション映画。
これらの作品は、マーク・ウォールバーグの多才な演技力を示すものばかりです。彼の映画はジャンルも幅広く、観る人を楽しませてくれますよ!

しおま

きゆ
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nonono 投稿者
神は乗り越えらない試練を与えないという考えは理に適ってると思う。そう思えば、自分を信じてるってことだし、生きる気力があると思えているので…
𖤣𖤘▸kaii◂𖤘𖤣
昭和の人間です。とても深く掘り下げていらっしゃって驚きました[にこやか] 世代として申し上げると、この言い回しは「経験を積み重ねて年々奥の深い人間になりなさい」と解釈して頂きたいです。