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さつき
「一緒にお花見をしたい」とのご依頼。
お花見をしたいのですが、友人はあまりお花見に興味がないので、一緒にきてほしいとのこと。
私の予定が直近だと埋まりがちで、桜の咲く時期を狙って日程を決めていたのですが、まさかの遅咲きで桜シーズンを外しました。
ただ、それなりに咲いていたり、別のお花があったので、ピクニックという感じで決行です。
特に年齢も何も聞いてなかったので、なんとなく30代~40代と思っていたら、まさかの新社会人。
お会いしたときは最後のモラトリアムでしたが、今はもう新社会人として働いているころですね。
桜が咲いていないおかげか場所は空いていたので、良さげなスペースにシートを敷いて、お花見&ご飯を楽しみました。
依頼者さん、先日一人暮らしを始めたそうで、新しいことだらけの生活でパンクしそうだったところ、一旦なにも考えず草花を眺めたくなって、お花見の依頼を思いついたんだそうです。
談笑しながらご飯を食べたあとは木陰のレジャーシートで横になりながら、1時間ほどですかね、あてどないお喋りをしました。
依頼者さんがこれからの不安を言って、私が「大丈夫だよ」と返す会話は、最後の春休みって感じがしました。
最後は公園をちょっと散歩したりして、依頼完了でした。
コメント
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💡こま

ヴォル
どこかネコっぽい美人は女性的なラインを残しつつスレンダーな方が素敵だと思います

なる

あかも

あつし
しかし病院はすべての痛み苦しみを一瞬でも取り除いてくれねえかな

梅雨

れな~
アリガチョンとは何のこと?
アリガチョンは、主に日本のネットスラングや若者言葉の一つで、特に「ありがち」という言葉から派生したものです。以下のポイントで説明します。
意味: アリガチョンは、何かが「よくある」または「ありふれた」という意味合いを持ちます。特に、特定の状況や出来事が一般的であることを強調する際に使われます。
使い方: 日常会話やSNSで、例えば「アリガチョンな展開」と言うと、「ありがちな展開」という意味になり、予想通りの結果やパターンを指します。
文脈: この言葉は、特に若者の間で流行しており、軽い冗談や皮肉を込めて使われることが多いです。例えば、映画やドラマのストーリーが予想通りだった場合に「アリガチョンだね」と言ったりします。
このように、アリガチョンは日常の中で使われるカジュアルな表現で、特に若者文化に根付いている言葉です。

ごちん
情報収集には結構便利だったんだが
勿体無い

らか

みーち
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アルル
お話し ほっこりしました🌸 お疲れ様でした♪
🐸
さつきさんが大丈夫って言ってくれたら大丈夫な気がしてきますねー! 新社会人大変なこともたくさんあると思いますが、頑張って欲しいですね[大笑い]
うすむらさき❁⃘*.゚
素敵ですね きっと安心出来ましたね[ウインク]