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さつき
「3か月後に会ってほしい」とのご依頼。
3か月後に会うまでに綺麗になっておくので、そのモチベーションになってほしいとのこと。
予定を立てるとそれがモチベーションになるという私の投稿をみて思いついたそうです。
会うまでに痩せるのと、服を考えたり、美容関連を試してみる、と依頼を受けた約3か月後、お会いしてきました。
どれくらい綺麗になられたのかは分かりませんが、とても綺麗な方でした。笑
本人いわく、かなり変わったそうで、体重は4kgほど落としたそうですが、それ以外はあんまり教えてくれませんでした。「見栄を張らせてほしい」らしいです。笑
とりあえず今の状態をキープすることが当面の目標とのことで、またサボり始めたらお会いする予定立てましょうねとお話しして、依頼完了です。

さつき
「ハグしてほしい」とのご依頼。
何でも屋さんに何か頼みたいと思っていたところに、「みつける」欄で「ハグしてくれるサービスないかな」という投稿を見て、「それだ!!」と思ったらしいです。笑
私もその投稿はみて、やったことあるなぁ、と思っていました。
さすがに街中でやるのは恥ずかしいらしく、二人になれるところで、ということでした。
ハグされることの価値って男女で少し感覚が違うような気がしていて、話を聞いてると女性のほうがハグで得られる栄養価(?)の吸収率が高いような気がします。
包容力には自信がないのですが、誰でもいいという方には私はおすすめです。笑

さつき
「関西弁で話して欲しい」とのご依頼。
敬語だと関西弁が出ないので、とりあえずタメ口で1時間ほど雑談しました。
私自身、関西人らしく喋るのが好きで、普通に「せやなぁ」とか「なんでやねん」とか「知らんけど」とか、ステレオタイプな関西弁をよく使うタイプなので、上手く満足して頂けました。笑
「関西弁キツくないですか?」と聞くと、「さつきさんのは優しい感じがして良いです!」と褒めてくださり、ちょっと自信がつきました

さつき
「告白の練習をしたい」とのご依頼。
今週末告白をするそうで、うまく言えるか不安で一度言葉として言っておきたいとのこと。
「変じゃないですか!?」とめっちゃ聞かれましたが、とても素敵でした。
その恋、きっと実ります。

さつき
「断捨離を手伝ってほしい」とのご依頼。
いろいろあって、家に物が溢れてしまっているので、断捨離をするのを見守ってほしいとのこと。
基本的には依頼者さんが断捨離するのを後押ししたり、たまに手伝ったりといった感じです。
普段、人が着ている服を見ることはあっても、その人が持っている全ての服を見ることはないので、新鮮でした。
断捨離をしていくうちに、「気に入ったデザインがあると色違いを両方買ってしまう」という傾向が見つかり、しかもそれを両方とも断捨離しているので、今後は片方だけにしましょうとお約束しました。笑
いるもの/いらないものの分別が終わったら、某フリマアプリ出品用に撮影。
かなりの量を撮影したので、13時過ぎから初めて、5時近く?までかかったような…依頼者さんはそのあとに出品用の文言の作成もあるので、大変そうです。お疲れさまでした。
「家に呼ぶことに不安はなかったですか?」と聞いたところ、割と即答で「ないです」と仰られてびっくりしました。
1年近く投稿を見て下さっていたみたいで、私の知らないところで信用を勝ち得ていたみたいです。
断捨離を見守ることは誰にでもできますけど、断捨離を見守って欲しいと思える人になることは、意外と難しいですよね。「誰でも良かった」という依頼じゃないことに嬉しさを感じました。

さつき
「部屋で一緒にゲームをしてほしい」とのご依頼。
小学校の頃に友達の家に行って、夕方までゲームをするのが好きだったそうで、それを再現したいとのこと。
私も小学生の頃にスマブラしたり、カードゲームしたりとしていたので、あの頃を思い出せました。笑
あの頃のように、18時の門限で帰り、依頼完了。

さつき
最近はほぼ毎日通話しておりました。たまに1日2件やったり、依頼が多いのは嬉しいですね。
「人生相談がしたい」「恋愛相談をしたい」「自分の印象を教えてほしい」「話がしたい」…などなど。
ほとんどの人が話しやすいと言ってくださるので、お世辞じゃなければきっと話しやすいんだと思います…笑
あと写真みて「最初女の子だと思ってました」という方もちらほらいますが、残念ながらアラサーおじさんなので予めご了承ください。笑

さつき
「自分の顔の可愛い度を正直に教えてほしい」とのご依頼。
人様の顔を採点できる立場にはないですが、依頼とあらば何でもするので採点させて頂きました…笑
とりあえず基準を決めるのが難しかったですが、私と少し歳が離れていたので、私がその年代の男子という基準で採点しました。
最近の若い子は垢抜けてるというかなんというか、すごいですね…おじさんはびっくりです😌笑

さつき
「グラビティを辞めるかもしれないので、最後にお会いしてみたい」とのご依頼。
グラビティを辞めるか迷っていて、ただ「いつか依頼してみたい」と思っていた私が心残りだったらしく、会ってみたいとのこと。
交通費を頂くとき、丁寧に封筒に入れてきてくださる方はたまにいるのですが、今回は「汚れないように」とカバンの中のジップロックから取り出していて、あまりの丁寧さにびっくりしました。笑
こういう心遣い、嬉しいですね。
しかも依頼のお礼にと、商品券までくださって…大切に使いますね🙏
そして休日なのになぜか空いていたスタバで雑談。私の写真をみてその場所に行ってみたくなり、実際に行ってくれた話など、いろんなお話をしました。
その後、お店をうろうろして帰ろうかということになったのですが、誕生日が近いということでいろいろ買ってもらっちゃいました…!ありがとうございますー!!
スイカの飴なるものも面白くて買って頂いたのですが、そのあと二人で食べてみて、思いのほかスイカ(スイカバーの味でした)で、なんとなく夏を感じました。笑
その後駅でお別れして、依頼完了です。

さつき
「相談にのっていただきたい、そして多分泣くので泣かせてほしい」とのご依頼。
2年ほど付き合っている方とお別れで、気持ちの整理がつかないようでした。
ご自身の中でも理屈では「こうしたほうがいい」といったことは理解しておられるのですが、気持ちが追い付かず、考え込んでしまっていました。私は「あなたは悪くない」「大丈夫」ということを伝えたり、話を聞くことしかできませんでしたが、いろいろ吐き出したことで気持ちの整理が少しついたようでした。
友達や家族には話せない、話しづらいことでも、私みたいなよく分からない人なら話しやすいみたいですね。少しのあいだ泣いている声を聴いて、依頼完了。
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さつき
「占いの練習の相手になってほしい」とのご依頼。
今回は通話でのご依頼です。
何度かご依頼いただいている方からの依頼で、占いを本格的に始めるらしく、忖度のない意見が聞きたいということでご依頼くださいました。
今回は大きく2つです。
1つは、特定の一週間の運勢等を占ったあと、実際にそれを聞いたあとにその一週間を過ごし、どうだったのかというもの。
もう1つは、10個の質問を私が作成し、その答えを当てるというもの。
まず一週間の運勢のほうですが、めちゃめちゃ細かく占ってくださいました。ざっくりいうと新しいアクションを起こすのに適した感じだったんですが、それは良い感じに当たってました。
ちょうど頭で構想していて延々と完成しない作品があったんですが、作り始めたらすぐ失敗して、その失敗をすぐ改善するような形で完成できたので、とりあえず動くというのを改めて大切に思いました。
10個の質問のほうは、「Yes」「多分Yes」「多分No」「No」の4択で答えられるような質問を10個考えて、依頼者さんが当てるといった形なのですが、3問正解というちょっと当人的にも悲しい結果に。
ただ質問を1つ1つ検討していくと、解釈の仕方がやや異なっていて、ペンデュラムへうまく伝えられていなかったような箇所が見られ、次回以降に繋がる何かが分かった様子でした。
実際の占いだと、確証バイアスなどのような心理学も働いてしまうので、それが少しでも排除した形で行えるのは練習としては良さそうですね。
占いは信じないタイプの人間ではあるんですが、ペンデュラムやカードなど、普段知る機会のない手法に触れられて楽しかったです。

さつき
「BARについてきてほしい」というご依頼。
BARに行った経験がなく、行ってみたいが一人だと不安なのでついてきてほしいとのこと。
BARに行くのがメインの依頼だったのですが、カメラも教えてほしいというのもあって、お昼すぎに集合ということに。
花壇や自然があるところがあったので、そこでカメラ講座。
シャッタースピード、ISO、F値、レンズの違い、構図などなど、撮りながら教えたりしました。
私はNikonとCanonの一眼レフを持ってるのですが、依頼者さんはNikonのミラーレスだったので、使い方にちょっと苦戦。カメラって少し違うとボタンが分からなくて難しいですね…笑
写真のあとはウィンドウショッピングをしたり、ご飯を食べたりして時間を潰して、いよいよBARへ。
夜景の見えるBARで、めちゃめちゃ雰囲気のいいところでした。
一杯数千円だったのですが、いろいろなホスピタリティで成り立っているのだなぁと、面白かったです。
カクテルも飲んだことない味でしたが、美味しかったです。馬鹿舌の私にはもったいないかもしれせんが……笑
なかなかできない体験をさせてもらって、楽しい依頼でした。
最後は駅までお見送りして、依頼完了です。

さつき
「マッチングアプリに使えそうな写真を撮ってほしい」とのご依頼。
100日間依頼がなかったら何でも屋さんを辞めるという条件で続けているのですが、残り2週間ほどで辞める予定が、今回の依頼でまた100日リセットとなりました。
まだギリギリ必要とされているようです。笑
今回の依頼者さんは一度依頼をいただいたことのある方で、「そろそろ100日経っちゃいますよね…?」と、依頼を前倒しでいただきました。
道が苦手な方というのを前回聞いていたので、待ち合わせは駅の改札を指定して、「もし違うところに出てしまったら改札名教えてください!迎えに行きます!!」という形でお約束しました。
「北東改札」で待ち合わせだったのですが、「目の前に南南改札って書いてます……」と連絡が。
だいたい改札の位置は分かっていたので、すぐに迎えに行って、無事合流できました。
その後、カフェに行ったのですが、めちゃめちゃ並んでいたので別のカフェへ。
おしゃれなカフェだったのでそこでも撮ったりしながら、雑談タイム。
カフェの後はイルミネーションへ。
大寒波で寒かったのですが、風がそこまで強くなかったのでギリギリ楽しく回れました。
今年初のイルミネーションだったようで、景色を楽しみながら、映えスポットで撮影しました。
最後はおすすめのお店で夜ご飯。
燻製のお店だったのですが、久しぶりに食べたいぶりがっこがとても美味しかったです。
いぶりがっこ、なかなか食べる機会がないですね……
そういえばカフェでもイルミネーションでも夜ご飯でもずっと話していたので、いろんなお話をしたんですけど、「この年になると『遊ぶ』ってなると『ランチ』とか『居酒屋』とかしか誘えなくて、どこかに出かける人がいない」みたいな話題が。
どこか行ったことのない場所にぶらぶら散歩しにいってみたり、お菓子を食べながらスマブラやるような、そんな友達もいてもいいと思うんですけど、子どもや恋人がいる友達だと誘いづらかったりしますよね。
そういう点では、私は何でも付き合えるなぁ、とニッチな需要を思い至ったりしました。
最後はきちんと改札までお送りして、依頼完了です。

さつき
「ライブについてきてほしい」とのご依頼。
V系のバンドのライブに初めていくので、同行してほしいとのこと。
ライブの同行は依頼で受けたことはありますが、V系は初めてなので、私自身も初体験です。
依頼者さんはかなり心配性な性格らしく、初めて行く場所や初体験のことなど、「もしこうなったらどうしよう」「こういう感じで大丈夫なのかな」と心配になってしまうタイプみたいで、今回のライブも不安で同行を依頼くださったみたいです。
初体験のことなら任せてくださいと謎の自信を持ちながら同行しましたが、結果としては依頼者さんの事前準備の周到さから特に問題はありませんでした。ただただ後方腕組おじさんになってただけでした。
それより初めてのV系がすごかったです。
「モッシュ」とか「ヘドバン」とか名前は聞いたことあったのですが、実際にみると凄まじい迫力ですね。
ヘドバンはもう「この人たちは何かに憑りつかれてしまったのか…?」と思うくらい異様な光景で、でもその一糸乱れぬ動きはもはや美しかったですね…意味は違いますが、「狂喜乱舞」という漢字が似合いますね。
今回は物販→カフェで休憩→ライブ→夜ご飯といったようなスケジュールで動いたのですが、最後はラーメン屋さんに連れていってくださいました。
割とゆったり座れるタイプのラーメン屋さんだったので、ライブの感想など直後にお話しできてよかったです。
トマトラーメンを食べたのですが、これもちゃんとしたラーメン屋さんで食べるのは初だったので、初体験の多い一日となりました。
居酒屋が活気づく頃、駅でお別れして依頼完了です。

さつき
「関西に行くので、一緒に観光をしてほしい」とのご依頼。
何度か依頼くださっている方のご依頼です。
花火だったり、BARに行くことだったり、やりたいことの候補がたくさんあったのですが、最終的には神戸のハーブ園に決定。
ハーブ園へは最寄り駅が複数あるのですが、行きやすい路線で行って歩くのがおすすめなので、阪急の駅から出発となりました。
依頼者さんが道が苦手ということで道案内もさせていただいたのですが、せっかくなので北野異人館の雰囲気も味わってもらおうとそちらも通るルートにしました。
ハーブ園へはそこそこ急な坂道を登って、ロープウェイで行きます。
ロープウェイは1グループ1つなので、観覧車気分で楽しいですね。
到着後はとりあえず歩き回り、お土産屋さんがあったので物色。
近くの売店でおいしそうなジュースがあったので、そちらを飲みながら休憩したり、お花を見まわったりして楽しみました。
途中、「ラベンダー味」のソフトクリームが売っていて食べたのですが、ラベンダーの味がして美味しかったです(ラベンダーの味とは)
今回も遠くからお越しで、お土産をいただきました。栗のお菓子、とっても美味しかったです。
お手紙もいただき、とっても嬉しいメッセージも書いてあって、活動を続けていてよかったなぁ、と改めて思いました。
今回依頼をいただけたのでまだ100日は続けられそうです。笑
最後にすぐ迷いそうな依頼者さんを改札までお見送りして、依頼完了です。

さつき
「お店にきて、よくなかったところを言ってほしい」とのご依頼。
飲食店をしていて、何か変えていかないといけないと思いつつも、行き詰っていて、それを別の視点から見てくれる人がほしいとのこと。
友人や常連さんはやっぱり関係性があって遠慮してしまうと思うので、はっきりと言える関係の私にと、依頼をいただきました。
このお店に限らず、いろいろ「こうしたほうがいいのにな~」って点はお店に行くたびにありますが、高確率で思うのはメニューのレイアウトですね。
紙もののデザインをやってるからかもしれませんが、メニューがめっちゃ気になります。
文字だけのワードで作ったようなものだったり、手書きでツウな感じを出してみたり、そういう常連さん向けのメニューを出す店なんだなってなると、なんとなくがっかりしがちです。
メニューを見るとき、ワクワクできるお店は良いお店だと思ってるんですけど、違う意見の人も多そうでなんとも言えませんね……
まぁ、そんなようなことをいろいろ細かくお伝えして、依頼完了です。

さつき
「一人で行きづらいレストランに一緒についてきてほしい」とのご依頼。
35歳になり、人生のいろんな波を乗り越えて、これからの進み方もおおむね決まっていたところで、これまでの自分に「お疲れ様」のご褒美をと思い、普段行かない高級店に行きたいとのこと。
なぜ私を…?とお聞きしたところ、「どうせなら年下の男の子と楽しみたい」ということでした。
まぁ、実年齢はともかく、見た目は若い格好をしがちですが、役者が不足してませんかね。。。笑
駅で待ち合わせをして、お店へ向かいます。
お店は30階だったか、とても高いところにあり、席からは景色が見渡せました。
料理はどれも美味しかったのですが、名前じゃ何か全く分からないのが難点でしたね。笑
庶民にはカタカナだらけのは難解すぎました…!
食べながらいろんなお話をお聞きしましたが、なかなかプライベートかつ込み入った話すぎたので内容は割愛です。
食事のあとは駅まで送っていったのですが、「ちょっとだけ恋人気分を味わいたいので、手を繋いでもらってもいいですか?」と言われ、お受けしました。
徒歩5分ほどの恋人時間は終わり、依頼完了でした。

さつき
「コラボカフェに同伴してほしい」とのご依頼。
コラボカフェに一人は行きづらく、推し活仲間だとグッズの奪い合いになるので、同伴してほしいとのこと。
フードやドリンクメニューを注文するとグッズがもらえるタイプのコラボカフェで、ランダムなので、推しのグッズが出るまでお願いしたいとのこと。
梅田で待ち合わせということで、阪急百貨店で待ち合わせることに。
「着きました~」と連絡すると、絶賛迷子中とのこと。
いろいろあってヨドバシカメラにいるそうなのでお迎えに上がりました。
とりあえず目的地へ到着し、さほど並ぶこともなく注文。
注文するものは比較的どれでもいいみたいでしたが、せっかくなので依頼者さんと違うものを注文。
グッズは……外れました。
そんなわけで別日にまたリベンジ。
メニューもだいたい把握しているからか、なんとなく「あ、きたことある店だからw」みたいな気持ちになるの面白いですね。
心の中で行きつけみたいに思ってるんですけど、ただの2回目のご来店。
結果は当たりました。
数種類しかないのに試行回数4回なので、まぁ順当といえば順当なのですが、当たってよかったです。
「また推し活のときはぜひ…!」とお別れして、依頼完了です。

さつき
「子どもの写真を撮ってほしい」とのご依頼。
2歳になった記念の写真を撮ってほしいとのこと。
1年ほど前、同じ依頼をくださった方からの依頼です。
1年前は抱っこorベビーカーだった子は、歩いたり、時には走り回ったりできるようになっていました。
6月生まれということで、6月らしい紫陽花をバックに撮影を、と植物園へ。
天気は雨の予報だったのですが、ときどき晴れたり、むしろ日傘が必要でした。笑
とりあえず紫陽花のところへ向かうのですが、とても自由な息子くん。
全然違うほうへ走っては追いかけ、撮るのが大変でした……笑
坂道が楽しいお年頃らしく、ちょっと高さのある場所に登っては降り、登っては降りを繰り返すので、写真は紫陽花背景よりも、森の中で走っている姿が多かったです。
3時間ほど走り回って疲れたのか、お母さんに抱っこされたまま眠ってしまったので、カフェでランチ。
とても美味しいサンドイッチをいただきました(ありがとうございます…!!)。
1年以上何でも屋さんを続けていると、時の流れを感じられて嬉しいですね。
来年も続けているかは分かりませんが、依頼がもらえている限りは続けていきたいです。
後日、写真のデータをお渡しして、依頼完了です。

さつき
「取材をさせてほしい」とのご依頼。
取材といっても大層なものではなく、趣味で小説を書いており、アイデアに行き詰っているので、気分転換ついでに特殊な経験をされていそうな私にいろいろ話を伺いたいとのこと。
ご飯を食べながらということで、「良いところ知りませんか…?」と。
いろんな価格帯のお店を提示したところ、一番高いところを選んでくださいました……お気遣いありがとうございます。
候補にサイゼリヤも入れといたんですけどね。笑
焼肉屋さんで、美味しいのはもちろんなのですが、お通しがリブロースのすき焼きだったり、店員さんが肉を焼いてくれたり、楽しいお店でした。
本題の私のお話はというと、まぁ普通にここで投稿しているようなことを、文字数的に言わなかったことも含めてお話しした感じです。
今もそうなんですが、書いてて「さすがに長くなりすぎてきたから切り上げないとなぁ~」と思いながら書くことが多いです(文学部の人っていつもそんな感じじゃないです…?)
あとあえて投稿していない依頼もたくさんあるので、そのあたりのお話ですかね…
その他、依頼のときに意識していることや、SNSで気をつけてること、プライベートの時間はどう捻出しているのかなどなど……
小説のネタになるかはさておき、たくさんお話ししました。
駅が反対方向だったので、その日はお店の前でお別れして、依頼完了でした。
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