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猫野郎
昨夜は相棒さん、Oさんとの柔術稽古
いつもの体の状態を確認するスクワット式稽古法
帯を掴み、掴まれた方はしゃがむだけ。もちろん、そこから体の遣い方は始まっている。
年末まで身体の遣い方が上達していたように思えた相棒さん。先週の稽古からまた、理由の分からない事をやるし、ダメな体の遣い方をしだした。
「え゙っ?線、中心の感覚が分かり始めたんじゃなかったの?🤯」
ほとんど最後まで出来なかった。
ん~~言葉が出ない!
ダメな事以外をやるのはいいけど、ダメな事は絶対にやってはダメと言ってるにもかかわらずやる。また、何やら言い訳。「ダメな感覚はこれ。腑抜けはこれ」そんなのどうでもいいから、私に掛かるのはどれ?
掛かる動きだけやってください。それ以外はやる必要が無いです❗無駄です。
しばらく相棒さんは放っておいて、Oさんに身体の使い方説明しながらやってもらう。
受けてばかりだと退屈かも知れないし、受けと掛けは同じ遣い方なので、身体のどこを緩めるとか、身体を「線」に遣う。線をイメージする。線で動かす。イチで動かす。弐はダメ!胸を円相にして同時に背中をやや丸くして猫背にはならない。背中側を意識して足の裏まで背骨を通した線を足の裏まで通す。同時にチェーンのように下がったモノを上の方へ動かす。
そういう事を理解してもらいながら動かしてもらうと、以外とよい動きをした。相棒さんよりも良い動き。
相棒さんにもOさんの帯を掴んで貰い、Oさんに掛けてもらうと、なんとか掛けきった。相棒さんよりも動きが良い。止まってモゾモゾと何をしているのか分からず、イチで掛けない相棒さんよりも良い。
6月に指示している方を招聘しての稽古会までには、何とか受けられるだけの体にしたいと思っているが、感度が良すぎて反応してしまう体を何とかしなくてはならない。
それよりも肝心の相棒さんは、スランプというものではなく、また、ド素人体になったことへ自己責任でなんとかして欲しいものだ。
ハァ〰❗😮💨😮💨😮💨#
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げんぞう
うちでも似た手ほどきをやります。 相手と一つになって、蹴らずに静かに真っ直ぐ腰を落とすようにします。最初はいつ動き出したのかわからないくらい静かに稽古して、相手も腰から崩される。 出来るようになったら、パッと瞬間的に腰を落として相手を崩す。という感じですね 猫野郎さんのところとはやり方違うかもしれませんが