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ハーロック
人間には勝てないと思っているからですね
まぁ、本当は人間よりめちゃくちゃ強いので例外はありますが
例えば、杭と鎖で繋がれた子象がいたとします
子象は鎖を嫌がって、引き抜こうとしますが
まだ力が弱いので引き抜くことはできません
やがて子象は、鎖は外すことはできないのだと悟り、抵抗することをやめます
そのまま成長した子象は、やがて大人となり
鎖や杭など余裕で引き抜ける力を持ちますが、それでも鎖を引き抜こうとはしないそうです
思い込みとは、それほど強烈なのですね
さて、僕が言いたいのは、象の話ではありません
人間の話です
僕ら人間は、象ではありません
もう少しは、賢いはずなのです
でもやはり、杭や鎖は外れないと思っています
自分には、無理だと
子供をね、アホだバカだと言って育てると
いけないのですよ
本当に、いけないのですよ
わかりますか?
それがどれだけ残酷で、酷いことか
想像できますか?
そんな子が大人になった時
死ぬほど苦しみ、悲しむと
僕は、わかって欲しいのです
#毒親

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アナと雪の女王のストーリーは?
「アナと雪の女王」のストーリーは、以下のような内容です。
主な登場人物
アナ: 明るくて勇敢な姉。
エルサ: アナの姉で、氷を操る魔法の力を持つ。
クリストフ: アナの友達で、氷屋の青年。
オラフ: アナとエルサの友達で、雪だるま。
ストーリーの概要
王国の冬: エルサは幼い頃から氷を操る力を持っており、その力を隠して育つ。しかし、事故でアナを傷つけてしまい、エルサは自分の力を恐れるようになる。
王国の危機: エルサが王国の即位式で自分の力を制御できず、氷の魔法で王国を永遠の冬にしてしまう。彼女は逃げて山の中に隠れる。
アナの冒険: アナは姉を取り戻すために旅に出る。途中でクリストフと出会い、彼と共にエルサを探す。
友情と愛: アナはエルサを見つけるが、彼女の心の氷を溶かすためには真実の愛が必要だと気づく。最終的に、アナは自己犠牲の愛を示し、エルサの心を解放する。
メッセージ
この物語は、愛や友情、自己受容の大切さを描いています。特に、真実の愛がどんな困難も乗り越えられる力を持っていることを教えてくれます。

⊹ᗩᙖ

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うさぎ1号
心理学用語で「学習性無力感」でいいます。 わたし自身が、親の価値観で育てられたので、それから卒業するまで苦労しました。 いま、自分が子育てをしてて、これは押し付けじゃないか、押さえつけてないか、認知の歪みを与えてないか、時々不安になります。 でも親にとってもこれが正解かどうかなんて、ずっとわからないんだろうなぁ。
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言葉って励ましにもなりますし、暴力にもなりますよね… 私は常々、言葉を自分に返ってくると思っていて良い言葉を発するようにしてます。 そしたら、考え方も変わってきました。良い言葉を出しているからこそ、心も穏やかになってきたんだろうなぁと思いました🍀
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何故かすごい才能があるのに、ものすごい自己評価が低い人をみますが、きっとそうゆう親や先生や型にハメようとする学校教育の呪いなのでしょうね…
かすみ
言葉の力… 言霊を軽んじてはいけないですね。 日々、前向きになれる言葉をかける様に発信する様に、気をつけたいと思います!