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リクリ
これは、ふと、本を読んでいて思ったことだ。本を読んでいる時、筆者から読者へのアドバイスというか知識の供与が行われる。ここに拒否感はない。他人からのアドバイスと何が違うかというと、"自ら求めているかどうか"だと思う。なるほど、求めてもいないことは遮断するというのは理にかなっている。
このポイントを押さえつつ、必要ならアドバイス、意見を柔軟に受け取れるようにしたいと思う。
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MSGHLの利用例は?
MSGHLは、さまざまな分野で利用されています。以下にいくつかの具体例を挙げます。
ビジネスコミュニケーション: MSGHLは、企業内の情報共有やプロジェクト管理に役立ちます。特に、リモートワークが普及する中で、チームメンバー間の円滑なコミュニケーションを促進します。
教育分野: 学校やオンライン教育プラットフォームでの教材の配信や、学生同士のディスカッションに利用されています。特に、グループプロジェクトや共同学習において効果的です。
イベント管理: MSGHLは、イベントの企画や運営においても活用されます。参加者の管理や情報の共有がスムーズに行えるため、イベントの成功に寄与します。
マーケティング: 顧客とのコミュニケーションやフィードバックの収集に利用され、マーケティング戦略の改善に役立ちます。
これらの利用例からもわかるように、MSGHLは多様な場面での効率的な情報交換をサポートしています。

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まひろ
アドバイスに自尊心が傷つくのは、自己肯定感が低いからだと聞いたことがあります。 アドバイスを受け入れる=間違いを認める=負け(ダメな自分)のような気持ちのの変化が起こるのではないでしょうか? そうなると必要なアドバイスも傷つくか否かで取捨選択してしまう為、まずは自己肯定感を上げないといびつな状態になるかと思います。 正しい指摘こそ心にグサッと来るものじゃないかなと。 あ、必要なければ聞き流して下さい笑
リクリ 投稿者
心理的な作用として、バックファイア効果というものもあるらしい。 間違いを指摘されるとかえってその認識を強めてしまう効果。