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ハーロック
残念ながら、経験からだけの学びでは足りません
だから、他者の経験や過去の歴史、未来への想像からも学ばなければならない
僕はそう思います
他者の経験や歴史は、本から学べます
本には他者の経験が書かれているからですね
他者の人生を追体験できる、ということです
学ぶことにより、他者の経験を自分の経験値に足すことができます
とても大切なことだと思います
逆に、知識としてではなく、体感しないとわかりにくいこともあります
それは、痛みです
負けた悔しさや、人間関係による辛さ、失恋の悲しみとかは
体験することで骨身に染みます
蓄積した経験値をどう活かすかは自分次第ですが
そもそも蓄積しなければ進歩はありません
蓄積した経験値で自分の考え方を確立して、実践して失敗して、そこからまた学ぶ
人生は、トライ&エラーの繰り返しです
この繰り返しを、恐れず進めることが肝要かと思います
毎日必死にやる必要はありません
そういう姿勢で生きられたらいいなと思います
#希望
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差別的な発言になるかもですが人の親になって親にならないと分からない事もあるな、と日々勉強しております。親に限らずあらゆる経験に言えるのかも知れませんが。
アーモンド
大賛成です。 書物から得られる知識が どれほど大切か それは もう人生の喜びそのものですね。 ただし 読むのが遅いのです。 しかも 目が悪くなってー
まあ
確かに、実体験の失敗の後でも、本を読んで学ぶことで納得できますよね[にこやか] 私は失敗を気にしてしまうので、「失敗は前進している証」と思えるようになるのが目標です[照れる]
楓花(ふうか)
経験をし、その経験から得た感情や痛みを伴った記憶を元に、本からその他者の経験を自分に取り込む これが必要不可欠ですよね。 未来を考える上においては。 経験なしに歴史を学んでも意味がない。 経験だけで未来を背負うのは、無理な話です