ほおー。 これは興味深い。 あくまで協力するための結婚かぁ。それは面白い。 ありがとうございます‼️

@フ～ア～ ： 結婚なんて所詮「あなた以外と○○しません」という社会的な制度・契約(そしてそれに何故か支援制度がつく)なだけなので。 「結婚に恋愛は必須じゃ無いし、やり方や形なんて何でも良い」のは、LGBTQ問わずノンケでも同じ自明の事実。

@Jaeger ： まあ、あくまで現状は「両性の合意」ですもんね。

まあ、そこゴールにするとキリのないマラソンになるので、あえて「当面の目標」という意味で「ゴール」と言ってます。昭和で凝り固まった政治家連中を総入れ替えするとなると年数かかりますし、昭和で塗り固められた年代がある程度淘汰されて……という話になってきますので。 そのためには確かにマイノリティは、無気力で何もしない～わけにはいきませんね。

なるほど。

まあ、簡単に言えば結婚で認められる権利関係がおざなりになるのが中途半端で気持ち悪いからですね。

結婚してないとパートナーが事故とかで意識不明の重体とかになっても手術や治療の同意書にサインできないんですよ。 面会謝絶にされると当然面会も出来ません。 結婚同様に暮らしていても相続の権利なんかももちろん発生しませんし。 伴侶なのにいざと言う時ほど伴侶として扱われないのって辛いですよ絶対。

@なち ： それは他人でも同じでは。等しい人権というのは、「基本的に誰でもある人権を阻害されないこと」であって、「政府から特別に与えられる権利はどんな権利であっても全員に平等に与えられる」ということではない、と思います。

@しーーーーーた ： 結婚によって得られる権利は、高級な権利であって、運や境遇に対する特典みたいなものなんですよ。低級のベーシックな人権ではない以上、差が出ても差別ではないと思いますが。

@しーーーーーた ： え、なんでそこで比較対象として「他人」が出てくるんでしょうか？ 比較すべきは愛し合う2人が「異性同士」か「同性同士」かであって、「他人」か「親しい人」かではないですよ。 全ての論点がズレてます。 異性同士なら金があろうがなかろうが愛があろうがなかろうが両性の合意さえあれば結婚が出来るのに「結婚が高級な権利」というのは意味不明ですね。 具体的になぜ同性同士だと金があろうが無かろうが愛があろうがなかろうが結婚する権利が得られないのが当たり前であると仰っておられるのか具体的に説明して頂きたいです。 もう少し理論的にお話できませんか？

@なち ： 政府がない状態なら存在しない権利だよ...?

@しーーーーーた ： それは異性同士だって同じですよ！笑 面白いですね！笑

@なち ： その通りだよ。同性でも異性でも、政府が存在しなければ結婚という権利は存在しない。そして、人権侵害とは、政府がなくても、元から存在する権利を妨害されること。基本的人権の考え方は、そういう権利を妨害してはいけないという考え方。

@なち ： つまり、政府があとから設けた、異性のみの結婚という制度は、「政府がなくても最初からある権利」を妨害する制度では無い。

@しーーーーーた ： 権利侵害では無い以上、「ある条件を満たした人達だけが得られる利益」という意味で、例えば、 「異性同士で合意済みという条件を満たした2人が得られる結婚」と、「国家試験を合格するという条件を満たした人が得られる医師免許」は本質的に同じだと言える。

@しーーーーーた ： そもそも『基本的人権』の話は一切していませんよ？ どうしてそういうお話になるのでしょう？ 異性同士も同性同士も人間として平等であるのなら、同様に条件を満たしたとして結婚できるようにしても良いのでは？という話を私はしているつもりなのですが。

@なち ： 一定条件を満たせば、ある制度が利用可能になる、これは「愛する2人」に与えられているものではなく、「条件を満たす2人」に与えられる権利である。この、「条件を満たす2人(婚姻届を提出済みの異性)」がたまたま恋愛結婚が多くなったから、同性カップルと比べれるように勘違いされてるだけなんだよな

@しーーーーーた ： 時代によって考え方やニーズは変わりますから、それに合わせて法も変えていくのが当たり前だと思います。 ていうかそれを言ってしまうと過去に女性の政治や労働への参加に関する法改正も全部封殺できちゃいますよ笑 これ以上はお互い埒が明かないと思いますのでここまでにしましょう。