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ハーロック
怖くても立ち向かうのが勇気だと、僕は思います
勝てる戦いだけしかしないのは、卑怯者です
ずっとこのスタンスではもちませんが
時にはこういう発想も、ありかと思うのです
僕は沢山の負けを経験しています
うつ病になった際はボロボロでした
何をやっても誰にも勝てる要素がない
でも、なんだろう
胸の奥に秘めたクソ根性というか、そういうものはあったと思います
僕を救ったのは、最後の意地だったのかもしれません
火事場の馬鹿力、というのでしょうか
普段、僕たちの脳は力をセーブしています
身体を守るためだそうです
筋肉が千切れるまで物を持ち上げることはできません
そういうリミッターがあるのですね
リミッターというからには、解除が可能です
即ち、スポーツ選手が時々叫び声を上げるのが、それですね
叫ぶことにより、脳のリミッターを一時的に解除するのです
人間、追い込まれたら予想外の力が出ます
僕をうつ病から救ったのは、そうした力ではないかと思います
願えば叶う力というのは、意外と誰もが持っているのではないか
僕はそう考えます
だから、どうか何事も諦めないで、悔いの無いように挑んで欲しいです
#希望
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スケキヨスッギはどこで使われる言葉?
スケキヨスッギは、主に日本のネットスラングや若者言葉として使われています。この言葉は、特にSNSやオンラインコミュニティでの会話の中で見られることが多いです。以下に、スケキヨスッギが使われる場面をいくつか挙げます。
SNS: TwitterやInstagramなどのプラットフォームで、特定の状況や感情を表現するために使われることが多いです。
オンラインゲーム: ゲーム内のチャットやフォーラムで、仲間とのコミュニケーションの一環として使われることがあります。
動画配信: YouTubeやTwitchなどの配信中に、視聴者とのやり取りで使われることもあります。
この言葉は、特に若い世代の間で流行しているため、使う場面や意味は時々変わることがあります。興味があれば、実際の投稿や会話を見てみると、より理解が深まるかもしれません。

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ピゴネとは何ですか?
ピゴネは、主に日本のネットスラングや若者言葉として使われる言葉で、特に特定のコミュニティや文化の中で意味を持つことが多いです。以下にその特徴をまとめます。
意味: ピゴネは、特定の状況や感情を表現するために使われる言葉で、しばしばユーモラスなニュアンスを持っています。具体的な意味は文脈によって異なることがありますが、一般的には「面白い」「おかしい」といった感情を伝えるために使われます。
使用される場所: 主にSNSやオンラインフォーラム、特に若者が集まるプラットフォームでよく見られます。例えば、TwitterやTikTokなどでのやり取りの中で使われることが多いです。
文化的背景: ピゴネは、特定のサブカルチャーや流行に関連していることが多く、流行に敏感な若者たちの間で広がっています。言葉の使い方や意味は、時代やトレンドによって変化することがあります。
このように、ピゴネは日本の若者文化の一部として、特定の感情や状況を表現するための面白い言葉です。

満月
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あじさい⁂
怖くても進め[照れる]ですね…
こしあん
うつから救ったのが自分としてまたうつに引き戻されそうになる時はどうしたらいいですか? 常に強い自分と弱い自分が交互に入れ替わる感じがあって不安です。強くしてないと弱い自分に引きずりこまれそうです。でもずっと強くいるのも辛いです。
ゆっこ
なにくそというのは人生何事も苦しいときが自分の基礎を作るという意味があるのだそうです。 辛い時この言葉に少し救われました。 私も沢山負けてます。けど頑張ります💪🏿
れの
なるほど。 ハーロックさんの言う卑怯な感じの人は僕は一切相手にしないので、同感です。